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みんな今日は来てくれてありがとー!
〈キィーーーン…〉
あ…
はい…めいれい…じっこう…
これから…「夜のショー」を…はじめます…
おきゃくさん達と…身体を密着できてワタシも気持ちよくなれるから…これだいすき…
きがえ…しなきゃ…
アソコも濡らして…じゅんびしとかなきゃ…
〈キィーーーン…〉
あ…う…
(あれ…?ワタシ…なにして…だめ…全部…忘れていく…)
はい…わたしは…ご主人様のもの…
すべてはご主人様の為に…この身も心も…全て捧げて…ご主人様にお仕えします…
はい…どんな命令でも…よろこんで…実行します…
すべては…ご主人様の…為に…
彼女には既に深い暗示をかけてある。
私と2人きりで時間が経つと発情するようになるのも暗示の1つだ。
『このあとホテルに行こうと思うんだけどどうかな?』
彼女はやや上の空のような夢心地な声で応える。
「うん…♡嬉しい…♡ウチも同じ気持ち…♡はやくいこ…?♡」
雨宿りさせてもらっちゃってすみません!急に降ってくるんだもんなぁ〜…
え?なんですか?…ペンライト?これが一体…
あ、れ…?
(なんだろう、この光見てるとボーッとして…)
あ、はい…雨宿りのお礼…しなきゃ…
私の身体でよければ…たくさん使ってください…♡