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氷室優子(ひむろゆうこ)
毘沙門天高校ボクシング部2年
部内きっての怪人…
あるときは弱く、またあるときは強く、時にしおらしく、時に豪快に…
本性がまったく掴めない性格とボクシングスタイルのために「七面相の怪人」のアダ名がつく…
番外の9人目
小助川聖夜
年齢20才
身長165cm
体重63kg
時の世界チャンプ
ブラジル人の母が不慮の事故で全身麻痺により無し得なかった夢を引き継ぐ
高校までは強くなれなかったが、大学に入り、プロ入りしてからの一年間により急激な成長を遂げ、見事に成し遂げる
サービスショット一試合目(美穂さん)
勝ち負け関係無しに、試合毎に区切りが付いたらまさにどっちかに一肌脱いでもらおうと思います!
二試合目なら、氷室さんと益子さんどっちに一肌脱いでもらおうか?
はい、ただの楽描きです
一試合④
…コイツ、ゾンビかよ…一体何発与えりゃ倒れんだよ?!
「…綺麗な人だね…君のママ?」
「…あぁ…訳あってな…アレが私の男だ…」
「ふ~ん…ママは居ないの…」
「…昔…死んだよ…」
「…そぅ…でもパパはいるんだ…羨ましいなぁ……」
…もしかして、お前…どっちも?……
藤森 美幸
身長167cm
体重52kg
…子供の頃の夢は「大和撫子」…
目指すべく入る道場を間違えて、気が付けば古武術の若き師範代になっていた間抜けな天才…
現在はボクシング部キャプテン、目立ちたがり屋な彼女の提案により今回の学祭での部活の出し物は「トーナメント戦」に決定!
一試合目②「トリガー」
…あたしは太れない体質…お前らに勝つにはカウンターしかねぇんだよ!!
今回クジ運で実現した最軽量 対 最重量、普段はまずあり得ない体重差約20kg
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