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実演で特に感銘を受けた指揮者:マルケヴィッチ、ムラヴィンスキー、ベーム、バーンスタイン、クライバー、ヴァント、チェリビダッケ、ザンデルリング、マタチッチ、ヨッフム、ケーゲル、スウィトナー、ジュリーニ。
日本人指揮者:朝比奈隆、山田一雄、渡邉曉雄、畑中良輔、福永陽一郎、若杉弘、小林研一郎、広上淳一、大野和士、上岡敏之。

フォロー数:133 フォロワー数:473

渡邉曉雄生誕100周年記念のライヴCDの発売はないのだろうか。
『「渡邉曉雄と日本フィル」全集』26枚組に収録できなかったソースもあると思う。FMで放送された定期演奏会のライヴをカセットテープでいくつか保有している。「シベリウス・チクルス1回目」「マーラー千人」、プーランク「牝鹿」等。 https://t.co/GziAFT2qSR

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『フィンランディア』(シベリウス)
福永陽一郎の編曲・訳詞 後半

みどりなす やまよかわよ
うみべに くだけるなみ
そこくよ いまかえりゆく
こころの ふるさとよ
そこくよ いまかえりゆく
こころの ふるさとよ ♪

そこくよ ちちなるくに
あー あー あー あー

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渡邉曉雄さんに想いを寄せて…。
『渡邉曉雄と日本フィル全集』という26枚組のCD集は聴き応え十分。収録レパートリーや録音年代も広く、非常に楽しめる。日本フィルが分裂せずにいたら、世界トップ10も夢ではなかったと思わせる名演も数多く収録されている。自宅で見つけた懐かしいチラシとともに。 https://t.co/SRZQh59iqX

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Eテレ 日曜美術館『京都の大宇宙・東寺』。
秘儀中の秘儀である「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」の様子が初めて写し出されている。極めて貴重である。8K映像による講堂の立体曼陀羅も見事である。

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令和に入り、イゴール・マルケヴィッチ(マルケヴィチ)指揮のフランス6人組の音楽を聴く。オーケストラはモンテカルロ王立歌劇場のオケ。リリー・ブーランジェの作品も含め、彼等と親交があった鬼才マルケヴィッチの面目躍如の名演・名盤である。

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『フィンランディア』(シベリウス)
福永陽一郎の編曲・訳詞 後半

みどりなす やまよかわよ
うみべに くだけるなみ
そこくよ いまかえりゆく
こころの ふるさとよ
そこくよ いまかえりゆく
こころの ふるさとよ ♪

そこくよ ちちなるくに
あー あー あー あー ♪

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本日は福永陽一郎さんのご命日。
1990年2月10日、午後8時6分に昇天。
来年は没後30年。
神戸鵯越にあるお墓参りに行こうかな、と思う。
今夜は小田原男声合唱団を指揮した多田武彦の「雨」のLPレコードを聴いて偲びたいと思う。♪

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福永陽一郎語録『夏の夜の花火のように、その〈華〉は一夜にして消散した。これこそ時間芸術の真髄であった。消えたが故に、人の心に残るものは、また美しいのである。』
福永陽一郎指揮の最上の録音は多田武彦の『雨』小田原男声合唱団の演奏である。

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