イカ玉大王 マカオさんのプロフィール画像

イカ玉大王 マカオさんのイラストまとめ


中国マカオに2002年より在住。福建省華僑大学に語学留学の後、そこで知り合ったマカオ人の妻と結婚。現在は娘が一人。観光ポイント「モンテの砦」の近くにある小さなお好み焼き屋の店主です。🐋

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美安大廈は上から見ると「ロ」の字型の建物で、こういう環境なので住民がゴミの捨て場所に困って上から投棄した場合、衛生的にかなり大きな問題を生ずる。 https://t.co/KbbvJwwbJn

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亞馬喇前地。嘗て79代マカオ総督Fアマラルが馬に跨った銅像のあった場所。ジョージ・スミルノフの遺した絵画によれば昔はそこからペンニャ教会が見えたらしいが今は高層ビルに視界を遮られ見る事が出来ない。地下は暗い迷路のような駐車場。

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流転の生涯を送った悲劇のロシア人画家ジョージ・スミルノフが描いた風景画、亞馬喇前地に嘗て存在した「片腕の将軍」アマラル総督の銅像と背景にペンニャ教会。銅像は90年代に撤去されたがそれ以前には夜になるとその像が走り出すという怪談が噂されていたらしい。

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ちなみに漫画「古惑仔」で砵蘭街を束ねる黒社会の中ボスだったのがこの人。金牌馬伕 大東。

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香港の今。たとえ長年香港に住んでる外国人や外の世界にネットで助けを求めても、必ずこういう愛情省の思想警察(小説「1984」)みたいな連中が現れて醜い罵倒や「自由は屈従である 。無知は力である」 みたいなスローガンでその声をかき消し、伸ばした手は誰の手にも届くことはない。

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テドロス氏の台湾非難の後、ネット上で流れている風刺画。

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マカオ政府が指定薬局を通じて購買者のIDカード確認をした上で数量限定定価販売しているマスク。今までのタイプが底をついた為、柄が変わっている。

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終わらないプロパガンダ戦(大陸篇)。大陸を「悪い外国勢力(英国国旗)」によって愛児(香港)を今まさに奪われようとしている可哀想な母親に喩えている。

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