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マインドフルネスには「モード」という言葉で説明される概念がいくつかあります。
今回は「することモード」と「あることモード」を紹介します。
誰もが「することモード」で日常を頑張っていますが、心が休まらない時には、そっと「あることモード」を意識して生活してみるといいかもしれません。
4月1日に『子どもの育ちとケアを考える』が発売されます。名古屋学芸大学ヒューマンケア学部において、保育・教育・学校保健の領域で教鞭をとっている先生方が執筆しています。
私は、『子どものこころを「注意の働き」から理解する』という題目で一章分を執筆しました。