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「僕の騙った物語は最高だっただろう? 脚色がなければこんなに面白い物語にはならなかったんだから」
「うるさい、死ね」
でも…今見つけられる訳には行かないから、死んでくれ。
「君が来なければ完全犯罪だったというのに……」
「信じてたんだよ……レオン……」
2章『朽ち果てる花に秘密を添えて…』 後編 end
彼が飲んだ睡眠薬が効く前に、 アロマキャンドルに火をつけてドアに鍵をかけてもらう。 こうして密室は完成したのでした。
1章『夢を信じたお姫様、割れた鏡は戻らない』 後編 end
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