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岩波書店の児童書編集部さんのイラストまとめ


岩波書店で子どもの本を作るチームです
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「この本は、戦禍の中で生きた人々の苦しみや痛みを、私たちがどれだけ想像し共有でいるかという作者からの挑戦だ」

『13枚のピンぼけ写真』が『子どもと読書』9/10月号(親地連)で紹介されました。
https://t.co/cOGAwsh8E3

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『どうぶつ会議』がHanako8月号(6月28日発売号)のSDGs特集に登場! 

フリーアナウンサーの堀井美香さんと小学6年生8人が『どうぶつ会議』を読んで、考えたこと、思ったことを自由に話し合います。
よい記事♥

増刊の表紙にはトリアーのイラストがデザインされています!

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「戦争というのはね、イオレ、男の人たちがはじめるものなのに、それによって多くを失うのは、女の人たちなの」

13歳の娘の頭をなで、目をじっと見つめて、お母さんが言います。
☞『13枚のピンぼけ写真』キアラ・カルミナーティ作/関口英子訳/古山拓絵 https://t.co/cOGAwsh8E3

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春のよろこびとともに、花粉もやってきましたね。つらい季節です…(筋金入りの花粉症です)。そんなしんどさを、豪快なくしゃみとともに笑ってふきとばせる、とっておきの一冊、それが幼年童話『くしゃみおじさん』です!

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今日は 。スペイン・カタルーニャ地方では親しい人に本を贈るそうです。
贈りものに『ほしのこども』(メム・フォックス文、フレヤ・ブラックウッド絵、横山和江訳 https://t.co/UNYdnHffAq)はいかがでしょう? ほしのこどもをめぐる人びとをあたたかく描く、いのちの物語です。

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『いっしょにおつかい』https://t.co/mePqAS73aW
となりの家へおつかいを頼まれたスーザンのお散歩。メアリー・チャルマーズ最初の絵本作品です。
『エミージーンのぼうし』https://t.co/rpUrrBSQG8
小さな兄弟と犬と猫が、エミージーンの誕生日プレゼントを買いに町へ。さて、どうなることやら!

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『とびきりすてきなクリスマス』リー・キングマン作、山内玲子訳
https://t.co/CiGeTDGct2
セッパラ家は、お父さんとお母さん、子ども10人の大家族。今年もクリスマスの準備を始めようというとき、船乗りの長男の船がもどってこないという知らせが届き......

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『最後のひと葉』オー・ヘンリー作、金原瑞人訳
https://t.co/ZF9SscvxAA
クリスマスプレゼントにまつわる物語「賢者の贈り物」など、機知にあふれた楽しいお話14編を収録。何度も読み返したい名作ぞろいです。

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『ファニー 13歳の指揮官』(ファニー・ベン=アミ 著/ガリラ・ロンフェデル・アミット 編/伏見操 訳)
しっかりしなきゃ―― 第2次世界大戦時、ナチスドイツ支配下のフランスから、子どもたちだけでスイスの国境をめざした、ユダヤ人少女の驚くべき実体験。
https://t.co/Zm38bjgWz1

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『かくれ家のアンネ・フランク』(ヤニー・ファン・デル・モーレン 作/西村由美 訳)どこにも行けない、友達にも会えない、外は戦争。でもアンネの心はいつも自由でした。アンネが暮らしたオランダのジャーナリストによる伝記物語。
https://t.co/prpwgM4u0a

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