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家で赤子と待つ彼奴の気持ちを考えていなかった
俺の記憶が戻ったあと、ゲゲ郎の身体も戻り、ちょうど仕事も繁忙期に入った
徹夜で三人あてもなくぶらぶらと町や墓場を散歩したりしたのに
俺の記憶が戻る前は忙しくても二人に会うだけで楽しかった
家に帰ると相棒が必ず死んだふりをしています。 ちょっと褒めると調子に乗るから出来るだけスルーで。
矢が刺さったまま晩御飯作るのは勘弁して欲しい
後片付けも結構大変で床の血糊を洗ったり
俺のシャツ着て斧抱えてたり
ある日は頭に矢が刺さってたり
明日はどんな死に方しているのか予想すら出来ない