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JG@midjourney講座公開中さんのイラストまとめ


副業的にPrompt Engineer(画像生成AIに関するアドバイザー)をしております。
現在は基本的に以前より交流のあるクリエイター様を対象としておりますが、お仕事のご依頼・ご相談等ございましたらDMにてお問い合わせください。

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「雰囲気は好きだけど、なんだか物足りない…」

そんな時はエフェクトを追加して絵の情報量を増やしましょう。
一見大変そうに見えるかもしれませんが、実際にはフィルターや素材加工だけでもいろいろ出来るので、キャラの顔や背景の加筆よりは挑戦しやすいかもです。

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見返してみたら、手前の目は一回り小さく修正してましたので加工前後の画像も置いておきます。
私の個人的な好みに寄せるなら更に小さくするところですが、それだと"kawaii"で出力した意味が無くなってしまうのでこれくらいが落としどころということで…。

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普段あまり使わない"kawaii"を入れてみたらかっこいい絵が出てきた。

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(お知らせ)
来月より、クリエイターの知人数名にMJで生成した画像素材を提供させていただくこととなりました。

今のところ私自身の活動に変化はございませんが、いろいろ慣れるまで投稿頻度が落ちる可能性がございます。
あらかじめご了承くださいませ。

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クマにだってドヤ顔くらいできるくま(ドン!)

(※猫同様、表情指定などは不要。むしろ表情や細かいポーズの指定は難しいです。)

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『かわいい職人さん(その2)』
("Cute craftsman" no.2)

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(加工)『欠損したパーツを描けば完璧?』
AI生成の人物画の違和感は細かいパーツの欠損ではなく、ほとんどデッサンの狂いが原因ですよというお話。

欠損した指を単純に加筆したのが画像2、違和感のあった胸の向きを中心に修正したのが画像3。

やっぱり人物画は難しい。

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『かわいい職人さん』
(Cute craftsman)

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加工例『髪にこだわる』
シルエットが極端に不自然だったり、毛先が丸くなっている髪の毛は素人絵っぽい印象を受けます。
今回はキャラのイメージを変えない範囲で、髪型のみ修正しました。(画像2→1)
なお、髪の加筆に関しては変形よりも直接描画することが多いです。

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