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ひめちゃんの目はすごく怖くて、心底鬱陶しそうに檸檬の目を見つめるから
「……ごめん…ね………でも、大好き。…今度こそ、また2人で始めよう、ねこと」
「…『心配しないで』」
「…心配しいひんでも、うちが守る。そやさかい、絶対目移りしなや?」
「はは」
「ねえ、頑張るね。死んでもまた早く生まれ変わってみ〜なのところに行くね」
「わたくしは自由に生きたいのです!!!!批判されて、苦しくて、血の滲むような努力をしても誰にも認められなくて、辛い人生でした!!!」
「しんでもいいよ。けど、きいてよ。」 「なにをだよ…!?!」
「あぁ………可哀想に………あう…」
「(🍑人工的に作られた偶像の神など存在しないと同義です。何故なら、私が神なのだから🍑)」