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劇場版ソードアート・オンラインープログレッシブー星なき夜のアリア
音好きの人には堪らない映画館、立川シネマシティの「雨音/AMEOTO」で鑑賞。剣戟の音や魔物の咆哮で地響きが鳴る素晴らしいサウンドで大満足。そして今回もA-1 Picturesの仕事が完璧。SAOを見ていると、アニメ技術の変遷も伺える。
読響は早く公式Twitterを立ち上げて、この素晴らしいフライヤー達を世に押し出していくべきだと思うの。
「夢か現か、ペトルーシュカ」の脚韻は天才だし、ネタ系もこなすわ、ホント作ってる人ただ者じゃない。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』
これは、ヴァイオレットがまだ上手く笑うことも泣くこともできない不器用な少女だったときのお話。
今も多くのファンレターが手紙や便箋で送られている理由が、分かった気がします。だって…
「郵便配達人が運ぶのは幸福だから」
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
あの悪夢から1年と2ヶ月が過ぎ、幾度の延期を経て念願の上映が開始されました。本当に…おめでとうございます。
今日はもうコンタクトに目薬をさす必要はなさそうですね。"あいしてる"の意味を知った彼女は、どこまでも強く、美しく、気高い女性でした。
『借りぐらしのアリエッティ』
数あるジブリ作品の中でも、米林監督のアリエッティは特別に思い出深い。彼女の冒険を見ていると、何もかもが大きく見えた子供時代を思い出します。
この作品も、マーニーやメアリと同じように海外小説が原作なんですね…また、時間をみつけて読んでみたいです。
12/26 キエフ・バレエ@クララ: A・パンチェンコ、王子: A・ガブリシキフによる『くるみ割り人形』を東京文化会館にて。
『白鳥の湖』を初めて全幕観たのもこのキエフバレエと、なかなか縁が深いわけですが、毎年毎年ホントに心が洗われる…。2幕のディベルティメントの表現が実に巧みでした👏