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心 透かして
墨書・瑛)
透かし風に聞く…
水色の空に
溶け込んだ君の面影が
かすみ草の
夕日の中で舞って…
手を
伸ばせば届く距離に
香りが漂って…た事
聞くのを躊躇い
恋混じりの
ショパンの雨だれ…
夏
心透かして
書・瑛)
icon暫くparodyに
iconのAzuの写真が
盗み取りされ
悲しいです。。
ココちゃんの
写真も誰かが
iconに使っていました…
暫くは
花や風景の写真を送ります
ご理解下さい…Azu
一会心
書・瑛)
時に逆らい
流れに任して…咲く
クリアに詠む
過ぎたファイル
一齣
記憶の片隅の小さな物語
君の
記憶に刻まれ
純白の花弁が色を放つ
恋人よ
冬枯れの森から
蝶が
舞い上がるような煌めき
おはょ
美 心
一筆流墨書・瑛)
カラッカラッ
乾いた風に揺れて
お一人様
都会の真ん中
薄い
月がエスコート
投げキッス上手いね
ビルの谷間
手を
振り
振り
ちぃさな夢握って
直球さ
あなたに
好きって告ったよ
空と心
(一筆流墨書・瑛)
広いな
でっかいな
ブルってるよ
冬の海
空と海と
心
広いな
でっかいよ
こぇ〜な
見透かされてるみたいな
広いな
あなた みたいな
そんな感じ
ちゃんと
生きてるかな私
うん
思い日譜
一筆流墨書・瑛)
風
冬が来たら
春は
もうすぐそこに
来てるよ
冬日の中に
春が
夏がある事を見つけた
陽射しを手で掬ってよ
柔くなるよ心一つで
暖かいんだ
愛する人って
こんな感じ
暖かいんだ
落ち葉偲び心
一筆流墨書・瑛)
短い
一瞬の
秋を渡って
色急ぎ逝く
燻し
鳥達は
木々に架かる
日時計の
朱赤の
陽射しを
羽に包み歌う
想いを
偲ばせながら
あなた
木の葉の舟で
渡っていきます
一紅
一葉
(一筆流墨書心譜綴り・瑛)
一筆
あなたに恋綴り
一紅
偲ぶ
一葉
心譜あるがままに
染めて
染められて
一筆
一紅
一葉
ひらりと
紅の葉
あなたの肩先に触れて
恋心染めて
あなた宛