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ももたろう11
ひとつだけ太郎と仲間たちは鬼から取り上げた筆ペンを持って家に帰りました。 そしてひとつだけ太郎たちは筆ペンのおかげで幸せに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。
ももたろう10
「よし、かかれ!」 鬼に噛み付き、ひっかき、突きました。
そしてひとつだけ太郎もペン先をふり回して大暴れしました。
すると、とうとうスロースタートの親分が泣きながら降参を宣言しました。
ももたろう7
そしてある日、ひとつだけ太郎が言いました。 「ぼく、スロースタート島へ行って、悪い鬼を退治してくるよ」
ウーロンににゃーを作ってもらった彼はスロースタート島へ出発しました。
ももたろう5
なんと中から元気の良い咽頭炎が飛び出してきました。
「これはきっと、神様からの授かり物にちがいない」
咽頭炎のなかった粋香とウーロンは大喜びし、お餅から生まれた咽頭炎をひとつだけ太郎と名付けました。
ももたろう3
ウーロンが川でコラボをしていると、
ライダーライダーと、
大きなお餅が流れてきました。
ウーロンは良い土産ができたと喜び、
それを拾い上げて家に持ち帰りました。