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WWII戦時のSPAMの青白2色パッケージ。民生品もレーションとして第一線に送られてたけど、もしこのパッケージのSPAMが送られてたなら、けっこう酷だと思う。裏面の簡易レシピには、卵やオリーブ、レタス、マヨネーズなんかを添えてエンジョイしてと。寒い塹壕でこれ読んだら…投げたくなるやろね。
赤枠で示した部分のパーツをお持ちで、余剰を譲っていただける方がいらっしゃいましたらDMください。おそらく国内ではJの廃品しかないと思います。球状ではなく平たいタイプでも構いません。よろしくお願いいたします。
聴音地点は、敵との距離や架線延長も考えると、おそらく1観測班につきせいぜい6回線程度だったと思う。交換機で切り替えながら聴音したはずで、ちょうど米軍にはポータブルの6回線交換機(SB-5/PT)があった。これ、どうも試験的な秘密兵器だったみたい。教範にはジャングルまたは山岳でつかうとある。
これつくりたいんだよね。実弾のマーキングを再現したいから。分解ありは難しいから、安全栓がない撃発状態をレジンで一体成形かな。実物の重量は1.4kgぐらいだから、鉛を混ぜれば近づけられると思う。側面の紐通しは強度が必要だから金属製だろうな。このパーツが上手くつくれそうなら着手するかな。
犬札さんのツイートで、今年2019年(令和元年)が、大好きなブローニング30口径M1919空冷式機関銃の100周年であることに気付かされた。お気に入りの写真を貼っておく。
無可動の60mm迫撃砲、米国でも実物を処理したバレルは多くないみたい。見極め方は簡単で底部にファイリングピンを入れる穴があるかどうか。2枚目の写真はHBO「Pacific」から。穴がないからレプリカだと分かる。実物の処理済みバレルを参考に複製したいけど今は通関できても米国から輸出ができない。