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フランソワーズ・サガン『一年ののち』
昭和33年に出版されたもの。
『ジョゼと虎と魚たち』のジョゼという名前のもとになった小説。
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『ぽけっとにいっぱい』
今江祥智の短いお話を集めた童話集。
装丁は長新太、挿絵は長新太に初山滋という豪華な2人!
表紙がかわいすぎて…!!!
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『ぼくねむくないよ』
『長くつ下のピッピ』など、世界中で愛されているスウェーデンの作家、アストリッド・リンドグレーンのかわいい絵本です。イロン・ヴィークランドが絵を描いています。
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『おかしなおかしなきりんくん 』シェル・シルバースタイン
『おおきな木』や『ぼくを探しに』などで多くのファンを持つシェル・シルヴァスタイン(この本ではシルバースタインと訳されています)の70年代の翻訳絵本。
1966年にドイツで出版されたシャガールの小さな画集。
見開きの右ページにカラー図版が、左ページにはその絵のスケッチと思われるものと文章が掲載されています。
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ミッキーやミニーはもちろんのこと、プーさんやアリス、とんすけやジミニークリケットまで、所狭しとたくさんのディズニーキャラクター達が動き回っていてとてもかわいいことばの絵本です。1972年刊行。
ずっと見てみたいと思っていたレホツキーの画集『Vom goldenen Überfluß der Welt』
ハンガリー出身で、建築家や画家として活躍した彼の絵はとても細密で美しく、陶器やタペストリーなどの工芸品を眺めるようでもあります。
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リボンの女の時と配色がとてもかわいい科学絵本。
70年代初頭に出版された「やってみよう・たしかめてみよう」シリーズ。
実験の絵もシンプルでかわいい!
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