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クラシック喜劇研究家/古典喜劇映画上映委員会 
神戸クラシックコメディ映画祭2024 1/6-8

「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ」
活弁無声映画『I AM JAM』
「ピエール・エテックス・レトロスペクティブ」
「四大化計画」(NHK総合)
kobe-eiga.net/programs/1517/

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ここ数年、日本はあまりに芸人さんの数が多くて、ひと目でインパクトがありすぐ覚えてもらえる、というのが大事な要素になってきてたと思うんだよね。それは十分理解できる。なぜなら無声時代の喜劇映画界がまさにそうだったので。

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近作ではもうこれっきゃないでしょう。グルメトリップシリーズ。最新作ギリシャへの旅も早く観たいよ〜〜

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具体的なキッカケは思い出せないけど、地元愛媛で人生初の劇場鑑賞が実写版『ドカベン』、他に中村雅俊主演『坊っちゃん』や『スプーンいっぱいの幸せ』『銀河鉄道999』など幼年の頃に劇場で観た映画は記憶に残ってるので、それがキッカケらしきものかも?

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主役級だったコメディアンが落ちぶれて…と同情する事もできるだろうが、三大喜劇王ほどの地位でなかったいわゆるセカンドバナナたちの方がむしろ映画や舞台で息の長い活動をしてたと考えると、一概に悪いこととも思えなかったりする。こうしてホラー映画でビリー・ビーバンに出会えたりするのだから。

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ローレル&ハーディは映画でそれぞれ結婚してることもあれば二人で同居してる場合もある。同居してると当然のように同じベッドで眠る。観客もそれを至極当然のあるべき姿として受け入れる。仲良きことは美しきかな。

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1月14日はハル・ローチの誕生日。マック・セネットと並ぶ喜劇のプロデューサー。ハロルド・ロイドと制作会社を設立、ローレル&ハーディ、ちびっこギャング、チャーリー・チェイスらの人気喜劇を作った。新作『Stan&Ollie』にも登場する(でも悪役を振られてるらしい…)。

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【チャーリー・チェイス特集】『うっかり屋メーベル』『チェイスの一日警官』『チェイスの国王万歳』『ママの言う通り』 過去のクラコメ映画祭で名だたる喜劇王たちに迫る人気だったチャーリー・チェイスを大フィーチャー。映画初期からトーキーに至るキャリアを一気に楽しめる。→

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たくさん見ていただき感謝です。新春1月にこんなイベントをやります。みんなでワハハと笑って新しい年をスタートしましょう🎊『神戸クラシックコメディ映画祭2019』1/12~14 https://t.co/aeeHOEDIy5

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