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東部ニューギニアで衛生兵だった98歳の方から、絵手紙が届きました。ブナやラエから撤退して来る兵隊を、野戦病院で受けていた方。「寂しいマダンの夕日、何度見たことか」と裏に記してありました。
【インパール作戦の絵(4)】
「荼毘」
インパールに着いた時からすでに飢えていますが、7月に作戦が中止されてからよりひどくなり撤退路が白骨街道と化していきます。
【 巡洋艦「那智」 進水90年(2)】
同じ乗組員の遺品から。
※裏書きなし。推定1932年頃。「那智」甲板上の様子。
ここに写る人たちがその後の戦争でどうなったのか気になります。