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ふと、駆ける足音が聞こえた。
ほのかには音を聞いただけでその主が分かってしまう。
(いつも、呼ぶと来てくれちゃうんだよね)
足音が迫る。
「お~い! ほのか~!」
ほのかは満面の笑みで彼女に振り返った。
「ありがと、なぎさ!」
「へ? ありがとうって、なにが?」
「なんでもな~い」
小説の表紙イラスト用としてキャラデザしました。
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↓(小説サイト、カクヨム様にて更新中の作品です)
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押しかけ同居の借金姉妹は恩返しの為にご奉仕がしたい!「いや、お断りです帰ってください」「いやです」「いやでーす☆」
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