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@functiontales レイヤー付属のパスで描いたマスクで対応していた時
・空:抜く方と抜かれる方で2重構成に
・浜:抜く方と抜かれる方で2重構成に
・雲を横に流す関係で空画像は横軸にキーを打ちながら同梱の白ペンキのマスクパスは現座標に居続けるためのキーを打つ
・各レイヤのパスマスクをピッタリあわすのが困難
@YouTube ちなみに参考画像なしで自動彩色に丸投げしたバージョン。
遠近で顔と手と指と袖周りのポーズがごちゃっとしているので参照画像なしの AI のみで色彩判定するのは難しいだろうね。
ただ、自分の引き出しにはまったくないグラデのむらをつくるので使える使えないの判断は別として結構楽しい。
@YouTube 早速、クリスタの自動彩色機能を試してみた。
・左:カラーラフ(ざっくりとした手描き)
・中:カラーラフをお手本にした参照付き自動彩色
・右:カラーラフ+自動彩色(乗算50%)の合成
グラデーションに若干深みが出るのでありかも。
Photoshop 上でライティングを考える。
宇宙空間でリアリティを求めようとすると色々と破綻してしまうので『トップをねらえ!』の最終話のように背景を白黒にしてスケール感他もろもろ気にならないように演出する路線かなぁ。
紫電改は改弐拾壱くらいまで進んだレシプロ風宇宙戦闘機という謎設定で😅
Photoshop CS5 からいきなり Photoshop 2020 にバージョンが2桁は軽く上がったので、慣らし運転がてらに YouTube にアップロード済みの動画のサムネ制作を始めてみる。
メニューのどこに何があるのかまだよくわかってないけど、オブジェクト選択や位置合わせなど色々とすっごい便利になっててびびる。
自分で作った曲なのにデータが残ってなくて耳コピだけだとコード含めて音程がよくわからないので Melodyne Editor のポリフォニック分析を開始。
我ながら情けない…Orz
リズム隊が邪魔をしてやっぱりよくわからないので、ヘッドホンで原曲を流しながらパート別に鼻歌で歌ってボイスメモかなぁ。
吾妻ひでお氏の作品は、世代が私よりかなり上だった関係で直接作品を読んだことや影響を受けたことはなかったけど、私が直接影響を受けた作家の皆さんで吾妻先生の影響を受けていない人はほぼ皆無だと思うので、系譜としては自分の中にも流れているという感じ。
日本のポップカルチャーの主軸の一人…
そういえば、 Pianoteq のペダルってビジュアル的に4つあるように見えるんだけど、これってちゃんと MIDI で動作するものなんだろうか…
今のところサスティンペダル(ダンパー)しか使ったことないけど。
世界樹の迷宮X ジャズアレンジ用イラストの続き
・ペルセポネに黒ベタ処理追加
日向先生のセルルックの彩色で非常に特徴的なのが真っ黒のベタ処理。結構勇気のいるバランス感覚だと思うんだけど、これは恐らく氏の丸っこいデフォルメテイストでシルエットが弱くなることへの対策だと思われる。
世界樹の迷宮X ジャズアレンジ用イラストの続き
・ペルセポネ姫の彩色
前回のオーケストラ版でセルルックとハーモニーの彩色ワークフローは色々と試したので今回は非常にスムースにサクサクできた。
鉛筆レイヤー3重重ねでペン入れ省略してるけどセルルックにはペン入れは必須だね。
超楽しい〜!