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【12月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
▶12/1-4 宵に宇宙ステーションが見える
▶12/2-4 夕暮れ西空に細い月と金星が見える
▶12/13-14 ふたご座流星群(月が明るくやや見づらい)
▶12/14 満月
▶12/18-21 宵に宇宙ステーションが見える
【9月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
▶9/3 細い月と金星が近づいて見える
▶9/15 中秋の名月
▶9/17未明 満月(半影月食)
▶9/27-30 宵に宇宙ステーションが見える
今年のペルセウス座流星群ハイライト。
いずれも8/12の夜、北海道幌加内町にて撮影。一枚目は一晩で撮影できた流星を重ねたものです。
来年は月が明るく、あまりよく見えません。次の好条件のペルセウス座流星群は2年後の2018年。
以前の写真より、アンデスの標高3700mにて、
インカの古民家遺跡と逆さまのオリオン。
今日もお疲れ様でした。明日も穏やかで素敵な1日になりますように。
【7月のお勧め天文現象】
▶7/7 七夕(ご家庭で)
▶7/9 月と木星が並ぶ(肉眼・双眼鏡で)
▶7/20 満月(肉眼で)
▶7/26-29 宇宙ステーションが見える(肉眼で)
▶7/28前後数日 みずがめ座δ南流星群(肉眼で)
空をご覧ください。
南東に見える明るい星は、今地球に最接近している火星です。
明るい火星は今夜だけではなく、今後数週間楽しめます。
写真は昨晩の火星(右上)と蛍火です。(鹿児島県薩摩川内市にて撮影)
12月お勧め天文現象(全て肉眼でOK)
▶12/4-7 宇宙ステーションが見える
▶12/8 夜明前、月と金星が並ぶ
▶12/14-15 ふたご座流星群
▶12/23-26 宇宙ステーションが見える
▶12/25 クリスマス満月
深い霧を抜けて高台に出ると、街の灯で色づく雲海がまるで光の河のようでした。
雲の上には冬の大三角。中央一番明るい星がシリウス。その右にオリオンが写っています(本日未明撮影)