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静奈「黎依達が最近勉強を始めたようだ。何もGRFに入りたいらしい。まあボクはパスだね。自由の無い暮らしって言うのは苦手なんだ。気軽の通りすがれなくなるしね。さてと、ボクは相棒と肩を並べられるようにアミャゾンで巨大ロボットでも探そうかな」
「もしGRFに入れたら、リブットさんやソラちゃんに会えるかな?」
ジン『いやあの人達は上層部中の上層部だから…』
アペス『僕達、入れても下っ端からスタートだよね汗』
ジェロ爺『会いたいなら出世せんとな』
「いい加減定職につかないと流石に生活苦しいのよ」
ジン『あ~…プラズマソウル、最近採掘量減っているらしいからね』
アペス『収入が安定しないとご飯も食べられないよ~』
ジェロ爺『そういうことなら納得じゃ』
ジン『あの…飼い主、何言ってるの?』
「だって最近変なゼットン星人がやってきたじゃない。随分フリーダムで動かしやす過ぎるし、このままじゃ私達の出番減りそうだから、一発大きな資格と肩書取ろうと思ってね。それに…」
ジン『それに?』
黎依「言っとくけど、うちのフォロワーさんに変なちょっかい出したら承知しないからね…」
静奈「変なちょっかいって…流石に無礼はしないよ~黎依は疑り深いな~」
@gamera1974 黎依「別に~ジンが口煩いから仕方なく付き合ってるだけよ…」
静奈「あの節はごめんてば~これからは仲良くしようよ~」
黎依「調子のいいゼットン星人め…」
静奈「黎依、君の所の怪獣達は随分流暢に言葉を話しているけど、あれどうやってるの?」
黎依「別にあの子達が喋っているんじゃないわよ。アミャゾンに売ってる翻訳機を持たせてるだけだから」
静奈「そんな便利な物があるのか!早速ボクもポチるとしよう」