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「肌」
露出の多いキャラなので
普段の塗り方よりも裸体を塗る時のイメージで塗る
明度を落とした肌の影をつけるのが長年苦手だったが
衣装や金属の塗りが固まったせいか
同じレベルまで明度を落として陰影を使いやすく出来るようになった
「衣装」
シルバーのパーツで縁取り&強調
裏地とステッチの描写
ボタン構造を複雑化して見せるなど
元キャラと異なる描写が多い箇所
「表情」
元キャラの目の色が普段塗らないタイプの色だったので
瞳の彩度・コントラストを抑え
瞳を大きく使うために自然と目の輪郭を細くした
デフォルメがきいているというか
良い意味で無駄な力の抜けた描き方ができた気がする
黒髪のサンプル
彩度のほとんどない黒色系と彩度をもたせた紫色系
絵によってはもっと露骨に「紫髪」にして
作品中の描写として「黒髪」という扱いにする例もある