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『今、そこにいる僕』は、
アフリカの内戦で生じた『少年兵』を参考に、現代の日本で暮らしていた主人公の少年が、別世界の闘いが日常になっている状況に飛び込むという物語。
監督は、ギャグ作品を得意とされる大地丙太郎氏。
『風まかせ月影蘭』や『レジェンズ 甦る竜王伝説』の監督でもありますね。
『まりんとメラン』も、かなり悲壮的で凄まじいものですが、最後には全てに救いがあった。
だが、『今、そこにいる僕』では救いは無い。無いとは言えないが、本当に微々たるものだ。
ギャグはない。悲壮だけがそこにあった。
#読んだマンガも人間性に影響するらしいのであなたの人生のベスト10を教えて
①荒野に獣、慟哭す
②宗像教授シリーズ
③スタンダードブルー
④学園革命伝ミツルギ
色んなアニメを見て来てますが、個人的に最終回あたりが残念だったなぁ、思う作品。
二つとも面白い作品なんですが、最終回あたりの物語の畳み方が残念。
ヒヲウ戦記は特に面白かったので、そこがもったいなかったかな。
ひそねとまそたんは、あと一話あれば良い仕上がりになったと思います。
クトゥルフ神話TRPGをしていく中で、KPばかりしてる私ではあるが、実はプレイヤーも何回かしてます。
この子たちは、その一部。
てか、その中で一人だけ立ち絵ポケモンなんだよなぁw(白目)