はざまさんのイラストまとめ

年齢操作系広!岡。どうしてこうなった、は見た人の心の中に。

ハーバリウム
原画はぬこに踏みしだかれました。アナログ水彩は準備とか片付けとかやり直せないとかデータ化の手間とか原画の扱いとかもろもろ大変だけど、私はまだデジタルでこんな色は出せない。

きのうの続き

30分でいろいろ萌えを詰め込んでみた。
夏だし。夜中だし。

どこかの世界線(便利な言葉)にはこんなおまつりデートする広!岡もいる。広さんは中にシャツを着ているのでしょうたぶん。

髪型変えると別人になりますがでもおでこが萌えポイントな人はかなりいるはずなので強行したい。ちなみに実は名産品シリーズですほら薄くて白い皮から中味が透けて見えるあのアレですおいしいよね。

き!びだ!んご。左端から時計回りにチョコ・プレーン・桃・醤油・きなこ・マスカット。一人10cmとかだとかわいい気がします。

名産品入荷しました。備前焼・ジャージー牛乳・桃(花)・白桃。ピンクが目に痛い。着ぐるみと羽衣は誰とは言わないがSさんの発案ですありがとうございます。

名産品岡さんをいろいろ考えて考えすぎてネタがまとまらなくなったので考えるのをやめた。というわけで最初に思い付いたマ!スカット岡さんとピ!オーネ岡さん。名前もロゴっぽくして晴!れの国お!かやまとか入れかけたけどうっかり商標に引っかかっても……とかいうのは考えすぎでしょうか。

触れたいと思っているくせに、口にできない強情っ張りだから。
言葉ではなく、伝える手段を教え込んだ。
「……ひろ、しま」
外したモノクルの下、欲の色に潤んだ瞳を晒すのが互いの合図。

そうやって少しづつ、俺の元に墜ちておいで。