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イズナ艦長室
副長「ビビとの件、彼にとって今まで以上の成長を促したようですな、計画の段階をレベル・パープルに引き上げるべきでしょう」
少尉の始末書には目もくれず、今回の出撃結果を読み上げた副長が"計画"の修正を提言する
艦長「人の可能性の一つを戦争に使う…罪深い話だね」
【エピローグ】
イズナ艦内個室にてファランクス搭乗者コウキ=タテカワ少尉は頭を抱えていた
「即応部隊だから出撃自由なのに何で今回は始末書なんだ?」
激戦からの帰還の末、待ち構えていたのはある意味セフィラスより強大な始末書の山だった。
彼の戦いは当分終わりそうに無い
#30MM
#30MMFMX
整備長「艦長!あのバカがカケラを集めるだけならコレで充分とかぬかしてコアユニットだけで出ちまった、本当に堪え性がない奴だぜ!」
艦長「速達の手配をするので、機体の仕上げお願いします」
整備長「おうよ!野郎ども24時間以内に仕上げるぞ!」
「「おー!」」
艦長「…はぁ〜」