こう@懐かし文化＆映画好きおじさんさんのイラストまとめ

ふたりはプリキュア。
良い点は、戦闘シーンのアクションが非常に見応えがある。セーラームーンとは比べ物にならないほどの迫力。
セーラームーンは戦闘よりも物語の構成に力を置いていたが、おそらくプリキュアは逆なんだろうな。
女児向けアニメで戦闘に力を入れようと思う発想はすごいと思う。

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ふたりはプリキュア。
1話の冒頭を見たとき「これはとんでもない名作なのでは？」と期待した。
つまり「普通だったら出会うはずのない真逆の二人が戦士として出会い、戸惑いながら友情を深め強くなっていく」ような作品かと思った。
どう見てもそれを示唆するようなカットだと思うでしょ、これは。

ふたりはプリキュア、4話まで視聴。
忌憚なき意見を書かせてもらうと、素晴らしい素材を調理しないまま提供された料理のような作品、という印象を受けた。
こうすればもっと良くすることができるのに何故そうしない？という点が多い。非常に惜しい。
女児向けアニメだから仕方ない、では済まない。
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南米に生息する昆虫・ヨツコブツノゼミの学名は、
「ボッキディウム・チンチンナブリフェルム」。

よし、2023年最初のツイートを下ネタで汚すというファーストミッションは成功したな。

セーラームーンの最終回があまりにも壮絶だったので、しばらく距離を置こうと思う。
あのラストの展開からすぐに続きを見ちゃうと、文字通り「みんなと再会」する感動が薄れるだろうから。
というわけで次はこれ見ます！
「ふたりはプリキュア(初代)」！ぶっちゃけありえない！(薄いプリキュア知識)

美少女戦士セーラームーン、残り2話。
つくづく続編の「R」があって良かったと思う。これでおしまいだったら悲しくてやりきれない。
次は「R」と「ふたりはプリキュア(初代)」、どっちを見ようかマジで悩んでる。
まあレイアースのときみたいに、二作一緒に平行同時進行でもいいんだけど。

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なんと、悪党のこの企みは失敗する。
つまり「最強妖魔七人衆が合体した、最大最強の妖魔は全く出てこない」。
少年漫画でこういう企みが失敗することなんてある!?
本当にセーラームーンはセオリー外しが上手いと思う。もう何度も言ってるけど、同じ話を何度も繰り返している特撮も少しは見習え。

久し振りにセーラームーン見たけど、面白すぎて見た回全てをツイートしてしまいそうな勢い。我慢してこれである。
間違いなく2022年でもっとも面白かったアニメ。
画像はフェチ心に刺さったので繋げたもの。こういう「見えそうで見えない」のがすごく刺さる。実際に見えてしまうと萎える(マニアック)

セーラームーン31話。
超有名シーンの幻の前後ｗ
ムーンが決めポーズを取るが、狭すぎて他の二人に手が当たってしまう(ビシッ！というSEが入る)。
ジュピターの攻撃の巻き添えを食らいそうでビビる二人ｗ
この短いシーンだけでもどれだけ表情が豊かに変わるんだろう。本当にこっているアニメである。