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「かつて/いつかエヴァが存在した/する世界」。
「アスカ」ではないもう一人の「飛鳥」。彼女が目にするものとは一体?
メタ視点から彼らのパラレルワールドを描く小説「ev(A)ngelion」をはじめ、京大SF研の有志が、好きな作品を叫んでみました。
二次創作 “privolva” は今年の冬コミで!
【宣伝】
明日の宣伝をもう一度させていただきます!
京大SF研のスペースは東二-16a!頒布物は新刊『WORKBOOK110』(300円)と委託本『少女終末旅行トリビュート』(500円)の二種となっています。詳しくはブログをご確認ください。https://t.co/uQQjPZbAaC
皆さまのお越しをお待ちしております!
29日火曜日は新歓最後のイベント、『千年女優』(2002)上映会です。夭逝の天才、今敏の最高傑作です。現実と虚構が混ざり合う今敏作品のなかでも、その幻想世界の演出が最も際立つ作品でしょう。キャッチコピーは「その愛は狂気にも似ている」。必見です。
【告知】「京都大学SF幻想文学研究会」は、冬コミ3日目《西こ4》スペースにて、「WORKBOOK103 舞城王太郎全レビュー」、「艦隊これくしょんトリビュート」他新刊を頒布します! 今月の新潮に新作長編「淵の王」が掲載されたばかり!