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それはそれとして、ジオン共和国のムサイ改がアポロ作戦時に下向き対空火力を発揮したように、サラミス改にも外観からは分からない内装式の対空火器が底面側にも何かしら配置されていると考えられる。
……いやほんとに君らどこから撃ってるんだよ。
ガザCの変形もたいがいだとは思うが、やはりガニ股が絶妙に情けなく見えてしまうんだよな……。
胴体ががらんどうとか何とか言われるZの変形も、格好良さという一点から見れば悪くはないのか。
件の船に仕込まれたガ・ゾウム。体育座りではないが、片膝立ちで隠れていた模様。ザクⅡでもこれが出来たのかな。そして本来の格納庫(というか船倉?)はそこなのね。
船内にちゃんとした与圧格納庫も、作れないことはないかしら……。
一方こちらはムーンムーンご一行の船。
わりと堂々と武装しているように見えるのは何なのだろう。第一次ネオ・ジオン戦争も佳境で連邦宇宙軍が機能していないし、そもそも隠す必要がないのか? ネオ・ジオン当局が航路の治安維持にそこまで熱心だったようでもないから、武装の需要はあるだろうし。
ちなみにこの人。
他のグリプスのジムⅡが地面へ向かって勝手に突っ込んで墜落爆散したりしている中、サーベルを振り回しながら高速で地面へ突っ込んでもロベルト機に振り回されて隣家に激突しても衝撃をいなしてのけたり、この人だけやたら技量が高いのだ。
非ティターンズの一般少尉のようだが…
ジムⅡが主役機で量産機中心の、世にも珍しいZガンダム二次創作小説を書いています。
成人向けなので要注意!
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#ジムの日