神楽坂ナイトさんのイラストまとめ

ジェラルドとユカリ
姉弟
しっかり者の姉とイマイチ頼りにならなくて手のかかる弟。
ユカリはちょっと過保護で先手を打って心配したり口出ししたりするきらいがあるし、ジェラルドは姉のそういう所に反発して憎まれ口叩いたり塩対応したりする。

ヴィクトール（オルタ）とルシア
自分の生まれた世界では物心つく前に他界していた実母と平行世界で出会った息子
初対面ではワンナイトの相手と思い込み、「（少々トウは立っているが）いい女だから余裕で守備範囲」と嘯き、「いきなり現れて母親面するな」と言い放ってたけど最後の別れには泣いてた

ヴィクトールとヴィクトール（オルタ）
産まれた時点では同一人物、違う育成環境に置かれた「平行世界の同位体」
第44期にシーズン継承時に事故が起き、平行世界でそれぞれ別世界線の事など知る由もなく生きていた二人の「入れ替わり」が発生。
「自分にあったかもしれない人生の《可能性》」を知る

サフィーナとリーフ
親友
リーフの父は部族の族長、サフィーナ＆バハルの父である富裕商人とは昔からの部族運営の盟友であり、家族ぐるみで親交があった。
幼いサフィーナが異母姉たちに大事なネックレスをバラバラにされ、泣いていた所にたまたまリーフが現れ、直してくれたのが友情の始まり。

セシルとジェラルド
先祖と子孫
英雄クロニクルのセシルとののの子孫が海賊船ごと黄金の門を通じて異世界キュリアシーズに転移。現地の島に入植する感じで世代を経て生まれたのがバースセイバーのジェラルド。
当然ながら本人同士に面識はない

セシルとのの
くっつきそうでくっつかないまま実プレイ時間11年が経過した海賊と巫女。
かつて巫女武者としての修行の旅に出たののは祖国イズレーンを出発する船に乗り込んだが嵐に遭って大破。板に乗って漂流していた所をたまたま通りかかった海賊船の遠見の番をしていたセシル少年に発見・救助された

シルヴィアとセシル
血の繋がった先祖と子孫。
シルヴィアは刻碑暦666年が舞台の英雄RPG、セシルは刻碑暦997〜1000年が舞台の英雄クロニクルのそれぞれメインキャラ。
本人同士は当然面識がないが、よその子さんだと長命種のブランウェンさんは両作の時間を生き続けており両方を知っている

どうでもいいですが今使ってるこのミケルアイコン、なめくさってたり意識が底辺を這っていたりする発言をしてもイメージを棄損しなくていいなｗ

うちの娘達にもキャッキャウフフと恋バナさせたい！と一瞬だけ思いましたがダメな感じ
お前らは屋台で食べ歩きでもしていやがれ