めーてつさんのイラストまとめ

『義理の妹と結婚します』
父の再婚で妹が出来た。
顔合わせの場で、松原タクローは「妹のことを性的な目で見る」と宣言＆持ち前のおっちょこちょいさで好感度は-∞に。
が、理解関係の一致から契約を結び、2人の関係はスタートした。
タクローに振り回され、赤面するヒロインを楽しむ義妹ラブコメ！

『レプリカだって、恋をする。』
都合の悪いときに呼び出され、オリジナルの身代わりとして働くレプリカ、それが私の人生だった。なのに、私は恋をした。
名前も、身体もすべてを借りる私だけど、この恋心は唯一私だけのものだ――

オリジナルにとって、都合のいいレプリカかもしれない。けれど心は

『僕らは『読み』を間違える２』 ＃読みえる
学校の生徒である覆面の”美人現役女子高生作家”の正体を探すことに。
その一方で迫る学園祭では、演劇の脚本を書くことに。
一連の出来事ですれ違い、『読み』を間違える彼らの物語はたまらなく、そして続きが気になる！

『悪いコのススメ』
暴言、人格否定は当たり前の学力偏重主義。
そんな価値観が歪んだ、敗北者しかいない進学校で唐突として手を差し伸べてきた後輩、胡桃。
退学間近の胡桃は最後の抵抗としてテロという名の復讐を企てており――
弱みを握られた僕と、胡桃で学校を壊していく僕らの、悪いコのススメ

『たかが従姉妹との恋。』
高校進学と同時に東京で祖父が遺したマンションで1人暮らしをしていた”幹隆”は突如引っ越してきた従姉妹の”伊緒”と”眞耶”と再会して賑やかな日常を送っていた。
そんなある日初恋相手であり、初めてのキスの相手である従姉”あやねぇ”と再会して――
これは甘くて苦い恋物語。

『僕らは『読み』を間違える』
文学小説の感想を軸としながら主人公たちの話に広げていく形式で、始めこそ文学作品の方が多く硬めの話でありながらも、中盤以降は序盤の伏線を活用しながら複数の恋が絡み合った青春作品として一気に話が進んでいく。
読みを間違え、拗れた恋愛模様は最高だった。

『恋人以上のことを、彼女じゃない君と。』
大学時代付き合っていた”冬”と”糸”は別れて3年の月日を経て偶然に再開した。その縁から飲み、一線を越えてしまった。
”冬”の後悔に”糸”も疲れからか「ただ心地いいから一緒にいようよ」と言い――
社会に疲れた元恋人同士が紡ぐ、少し不思議な関係性の物語

『メンヘラが愛妻エプロンに着替えたら』
元カノの影響で女性（特にメンヘラ）が苦手となっていた晋助はバイト先で倫理で同じ講義を取り、学内でも有名なである”制服姿の”琴坂静音と遭遇する。
その際に、晋助は友人がツイッターで見せてきた静音に似ているパパ活ＪＫコトネの記憶がフラッシュバックし

『悪逆大戦　地獄の王位簒奪者は罪人と踊る』
取り決めにより、地獄に堕ちた”櫻”を救うために地獄の王第7子”ネロ”へ助けを求めた第108子の”俊”
だが、最下層に送られてしまった櫻を救うには王になるしか方法はなく――
伝説上の悪人を駒として、命を賭けた王位継承選を勝ち抜くダークファンタジー

『サークルで一番可愛い大学の後輩1.消極先輩と、積極的な新入生』
文化祭実行委員の歓迎会で牧村智貴は新入生の君岡美園と出会った。
美園とは関わることは無いと思っていたが、意外にも関わりに来たり、担当も合わせようとしてきた。
これは、積極的な美園と消極的な智貴のサークル内恋愛――