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マシュー:
はぁ…息が白いよね。
クリスマスイブは少し都会から離れて違う場所で過ごそうと思って、
キミと湯布院に来たんだけど…
今日は思いっきり綺麗な空気を吸って、夜は星空の下で温泉につかろうね。
今日は1日、心の芯からポッカポカにしてあげるから楽しみにしていて♪
詩音:
ようやく今日を迎えられたね。
ずっと1週間前からキミと過ごせるのが楽しみで仕方なかった。
今日はキミのリクエストに応えてエスコートさせてもらうよ。
記憶に残る1日にしよう。
シド:
ったく……すげぇ人の多さだな。
こんな時間から出歩くなんて目立って恥ずかしいだろ。
街デートなんざガラじぇねぇんだから、用事が終わったらさっさと家に帰るぞ。
詩音:
今日から東京にも寒波がやってくるそうだ。
今年一番の寒さになるようだから、外出している人は気をつけて。
もうすぐ始まるイベントに備えて、体調は整えておかないとね。
レック:
まったく……この時期になると、街はすっかり浮かれているな。
……アイツらにも仕事に集中してもらうため、
贈り物でも用意して大人しくしてもらうとするか……。
ノア:
さて……今日は久しぶりに終日空いているから、有効に使わないとな。
今年1年の感謝を込めて、彼女にプレゼントを贈りたいと思っているけど、
一体何を喜んでくれるだろう。
シド:今、卓也たちと合流したところだ。
日本のクリスマス月間も気合が入ってやがるな。
卓也:男の俺でも感動しちゃうからね。
キミと見られてとっても嬉しいよ。
シド:ククッ…そう簡単にいくと思うか?
コイツから眼を離すとあっと言う間に消えちまってるぜ。
卓也:…えっ!?
卓也:やっほー皆、今年1ヶ月切ったけど元気にしてるかな?
今日はお仕事でお台場に来ているよ!
クマΜμ:(コクコク)
卓也:そのまま夜はメンバーで六本木のイルミネーションを見に行く予定なんだ。
もしかしたら会えるかもしれないね!!
クマΜμ:(コクコクコクコク)