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咲也:ようやく東京に着いてみれば、今日は雨みたいだな。
愛音:でも久しぶりに1日中部屋でまったりするのも素敵じゃない?
咲也:それもそうだな。さて、アイツらと合流しに行くか。
愛音:久しぶりにあの子たちに会えるのが楽しみだわ。
今年は貴方にどんなことをするつもりかしら。
詩音:今週末はハロウィン一色に街が染まりそうだな。
玲音:ああ、俺たちもこうして仮装の準備中だ。
詩音:こんなお祭りムードの中で、明日誕生日を迎える人が1人いるんだ。
玲音:まぁ、珍しく親孝行のつもりで祝ってやるとするか。
シド:寂しがってると思って、お前たちの顔を見に来てやったぜ。
マシュー:……素直に会いたかったって言えばいいのに。(ボソッ)
シド:あと、今日は台風が接近しているらしいな。
マシュー:外出中の皆は気をつけて帰ってね。
あと、風邪を引かないように温かくして寝ること。いい?
ヒカル:
よっ、センセ★元気にしてる?
ようやく秋になったから、俺も長袖に衣替えしたぜ。
秋っていえば、食欲の秋に、読書の秋に、芸術の秋だよな。
でもひとつ忘れないでくれよ。
センセにとっては『快フレ』の秋なんだからな★
風龍:
フッ…あと数日で9月が終わるとは早いものだな。
夜は肌寒くなる季節だ。
あの方のために、今日は身体が温まるジンジャーティーでもご用意しておくことにしよう。
玲音:
ようやく二人きりになれたな。
今日という日の残り1時間、そして朝まで……
俺の時間は全てお前のものだ。
今年も例のケーキを作ってくれてんだろ?
さっさと喰っちまうぞ。
ケーキの次はお前なんだからな。
詩音:ヒカル…顔が赤くなっているようだが、俺の気のせいか?
ヒカル:気のせいじゃね?俺はさっきから葡萄ジュースしか飲んでねーよ。
詩音:ちょっと貸してみろ。
ヒカル:なんだよ!男と間接キスなんかしたくねーよ!(ゴクゴク…!)
詩音:……証拠隠滅したな。
ノア:やぁ、楽しんでいるかい?
仕事が終わったから、皆に差し入れを持ってきたよ。
レック:おのれ…コイツに無理やり連れて来られただけだ。
勘違いするなよ。
ノア:こんなことを言っているけど、ミスターなりにキミのことを祝ってるんだよ、レオ。
誕生日、おめでとう。
卓也:うぃ~~ヒック。
玲音、誕生日おめでと~~~。
って、なんで俺、こんな格好してるんだろ。
雪彦:お前が酔いつぶれている間にマシュー達が悪戯したんだ。
おちおち寝ていられないな。
卓也:でも玲音も楽しそうに笑ってるし、まぁいっか。
雪彦:あれは失笑だ。
★☆★9/18は大河内玲音さんのお誕生日です★☆★
お誕生日おめでとうございます!
大河内玲音さんに本日密着して、特別なプライベートを覗いてみましょう♪
玲音:
お、よくきたな。
夜中から連中と酒盛りやってるから、お前も混ざれよ。
とくに卓也は潰れてやがるから近寄るんじゃねぇぞ。