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詩音:
キミから1年分の愛を、今日受け取ったよ。
これからも俺のそばで、俺といっしょに音楽を奏でてくれ。
そして今夜は、シルフィーのΜμではなく俺の大切な女性として…
思い出をくれないか?
★☆★7/7は大河内詩音さんのお誕生日です★☆★
詩音:
今日は1日俺に付き合ってくれるって、ありがとう。
キミと過ごす思い出が、俺にとって最高のプレゼントだよ。
夜は素敵なホテルを取っているから楽しみにしていてくれ。
玲音:
俺とのサマーバケーションだと?
この場所以外に一番のオアシスはあるか?
まずは1日中、お前をここから逃がしてやるつもりはねぇよ。
卓也:
夏男と言ったら、この俺!
夏はこうやってキミと田舎巡りなんてのも楽しめそう。
電車の鈍行でのんびり行くのって、なんだか贅沢だよね。
詩音:
今日は本当に暑い日だったね。
夏バテはしてないか?
7月の連休には海でバーベキューでも……と思って下見に来てみたが、
カキ氷屋が盛況だったよ。
サン太:
なんだ?いつもラジオで世話になっているお礼がしたいって?
家で夕食をふるまってやるって……
あんまり大人をからかうんじゃないぞ?
風龍:
横浜の中華街というのは、食材の宝庫だな。
ここに行けば、わが主を満足させられるものがいつでも手に入る。
さて……今夜は小籠包でも作って差し上げよう。
ノア:
今夜は僕の家に呼んですまなかったね。
実はキミといっしょにサッカーの観戦をしたいと思ってね。
XXXの皆も呼んだから、彼らが来るまでちょっとした食事でも作って待っておくとしよう。
さて…キミの好きなものをリクエストしてくれるかい?
クリス:
お前に最高のディナーを用意してやろう。
有機トマトジュースに、同じく20種の有機野菜サラダだ。
毒が抜けたお前の体は、さぞ美味だろうな。
シド:
おい……
いくらカレー手伝うって言ったからって、
俺に玉ねぎ切らせてんじゃねぇよ。
いいか……俺の顔見やがったら、後でベッドで泣かせてやるからな。