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つづき。
シャーちゃん「……?何か大きな声が聞こえた気がします…」
あ、気づいてない!
坊っちゃんは扉から飛びのいてダッシュで逃げてゆきました。今頃「見るつもりがない物を見てしまった」のムードレットがついてると思います…😂
おしまい🌷
闇を指差し、暴く者。
彼もまた、光になり得ないけれど。
この子はいつの間にか「魔法を使う時に指差して魔力解放する子」になってました。予備動作なしで魔法発動する天才児、という設定だったはずだけど、予備動作なしは絵面としてわかりにくすぎた。
いつもヒーローとかおおらかな子とか無垢な子ばかりなので、たまに小物感がある悪役の歪んだ怯えの表情作ると、妙に楽しい
プレイヤー(私)が怯えがちで小心な人間なので、怯えるポーズは親近感がわきます…笑
このポーズを進呈するお兄ちゃんによく似た悪役のことも、プレイヤーは大好きですのよ
最終テスト。
濃くすると画面がきつくなるので、色は薄めのほうがいいな。
お話本番までに完成してよかった。中途半端な物をとりあえずお話用として突っ込むことになるかと思ってた。
このプレイヤーは、身体をひねらなければ気が済まない病に罹っているなぁ…と思いました。
うちのシムはたぶん、常に内蔵とかよじれ気味だと思います…
(筆頭はお兄ちゃん)(看板息子よ、ごめんねぇ…)
真珠のような涙、というアクセサリーを作ってた。幼児が滂沱の涙、というのは可哀想なので真珠化してファンタジー風。これならいいかな?
めがねカテゴリー。近距離撮影向き。
撮影角度によっては瞳の前に涙の粒が来ないので、普通の水玉アクセサリー風にもなりそうです。
考えてみたら、子供坊っちゃんの専用ポーズ作るの初めてだった。「これぞ坊っちゃんの初登場シーン!」という感じにしたくて、パッと見て彼の性格を読み誤りそうな仕草をしてもらうことに。
お兄ちゃんの陰に隠れてる、ちょっとおどおどしてぼんやりした性格の弟…みたいな(自分ではそのつもり…)