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@777Taku7 息子はほのぼの、父は1984の映像化としてイメージとして使えそうなもの。ピンク・フロイド「ウォール」とか。これも告発してる。シュタイナー学校に居たせいで奴らの絵、退廃芸術のスタイルなのかもしれない。恐怖感なのは確だが嫌な感じがしない。奴らに入れられた不安と虚無に対しての不安の悪夢系。
バーフバリはシヴァ神が現実に居たらどうなるか?とのイメージの映画。子供たちは神という親にあこがれ手本にし進歩していく。王の心意気に惚れた民は王と一緒に大事な人を守るために戦い出す。彼らはも生まれ変わり時期国王候補。王は神に学び王に民は学ぶ。
キリスト教を操る支配者をほおって置くと、最後はこうなるぞ。奴らは美しいものを私たちから奪いたい。
女性は美、そのものだ。
裏では同じなんだよ、こっちの宗教と。
上の人達はどうでも良いのだが、Twitterで流れてくる作品は、実はビビっている。羨ましい、畜生という目で見ているw
こういうのはやってられるか、バカモノ!で終わり。
イエスや釈迦からすると格は落ちるが、立派に世界を大不幸にするために大活躍した人たち。彼らのことは知らず、マスメディアで立派な人との宣伝での「知名度」で大衆は尊敬する。愚かな大衆はいくらでも操作できるので民主主義は駄目・・・。
東京マグニチュード8.0の粗筋は、大震災の後に強く生きる3人の話だが、最終回で悠貴は既に震災の最初から死んでいたことが暴露される。1話からの主人公達の努力は耐えられないお姉ちゃん未来の妄想。このアニメ企画はTBSの企画。
彼らの教えのナゾナゾが頭の中に有ると、盲目になる。
デタラメ理屈を信じようとする者は物事を正しく見れない。彼らを信じると目に塵と色眼鏡がつき、盲目へ。
種を知っている詐欺師はいくらでも騙すことが出来る。それも尊敬されて感謝までされ。
大手人身売買業者もこのとおり。
Netflixような作品を子供の頃から見ていると、アニメで問題が起きた時に、触らぬ神に祟りなしと、下を向いてにニヤニヤしているだけの制作とアニメーターが出来ていく。そのような精神、特に劇場トップクラスのシニカルさはハンパない。この冷めっぷり!