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【買って読んだ漫画の感想】
「キングダム(56)」
著者:原泰久
このあたりで亜光軍の亜花錦がたいへんお気に入りキャラになり始めましていいですよね今後の活躍に期待しています。
【持ってる同人誌の感想】
「リアル(現実)もたまには嘘をつく2」
サークル:木洩れ陽パレット/にいち
引き続き七海ちゃんが可愛いわけですよ表紙の七海ちゃんどうですか人見知りなくせしてちょっと得意げににやついてピースサインですよ発奮ものですよ父と彼氏(知らずに)の交流が描かれています。
【買ったマンガの感想】
「先輩がうざい後輩の話④」
著者:しろまんた
申し訳ないことに恋愛系マンガではよくサブキャラの恋愛やマイナーカプに走る私ですが「風間×桜井さん」が良いのよ単行本の書き下ろし率の高さが人気表してるから読んでショタの「桜井弟くん×黒部さん」も良いよ。
【最近読んだ本】
「東方文花帖
Bohemian Archive in Japanese Red.」
執筆:ZUN
巻末にあるZUN氏の「"東方"ゲームデザイン概論」の同人だからこそ商業のように売上第一ではなく作品らしさ自分が伝えたい面白さを優先するというところは全ての作品づくりに共通するのだと実感。
【ただただ好きなDVDの紹介】
「劇場版 空の境界 2/殺人考察(前)」
1巻が戦闘の美麗さなら2巻は狂気を孕んだボーイミーツガールで空の境界の世界そして両儀式と黒桐幹也という人となりを理解する作品で最初は地味な印象だけどシリーズを見返すごとにこの2巻の存在感が大きくなるイメージ。
「二二九」(発行:キカクキノト 文/絵:きずく いら)読み終わり。
《彼世》と《此世》を繰り返しながら、2人は互いを理解し合う。後悔と葛藤を繰り返しながら、今世ではその生を閉ざしてしまう2人。来世ではかすかに記憶にあるあの言葉を心に刻んでまた生を紡ぐ。みたいなふわっとした感想。