株式会社 日本看護協会出版会 編集部さんのイラストまとめ

【5月12日は看護の日、ナイチンゲール202歳の誕生日】
『病院覚え書き』関連書、『ナイチンゲールはなぜ「換気」にこだわったのか』
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換気、密回避、手洗いの重要性を160年前に訴えたナイチンゲールはすごい！岩田健太郎先生による「感染症医が読む『病院覚え書き』」所収。 https://t.co/px9JyvvpeW

【1月10日まで】「生理の貧困」に関するアンケートhttps://t.co/AvJVHUvPrY…
日本看護協会出版会では、生理の貧困問題に関する簡単なウェブアンケートを実施中です。回答は1月10日まで。抽選でプレゼントも。ぜひご協力お願いいたします。#生理の貧困

高橋綾さんの連載「コロナ時代の対話とケア」第2回を公開。対話にまず必要なのは互いに聴きあえる関係づくり。そこで最も大事なのは「ここにいても大丈夫」と思え「何を話しても聴いてもらえる」安心感です。今回は対話に必要な3つの「安心・セーフティ」に注目https://t.co/N4VJQAb0Oi（教養と看護）

#看護の日　#ナイチンゲール

「明治村の“ナイチンゲール病棟”を訪ねて」
https://t.co/avoLZ24nRF https://t.co/Oohli4nV0q

連載「ケアメンたろう」ついに最終話！ 退院し自宅に戻った母親は、少しずつ生活を取り戻し始める。一方で独り暮らしに慣れ始めていた太郎は、これからの人生に思いを巡らせる。そんななか母親の大怪我の真相に関わる、ある出来事が……。https://t.co/0fcV8h1eZW（教養と看護）

看護書の出版社がつくった親子で楽しむ便育の絵本「そのときうんちはどこにいる？」監修：榊原千秋　　作：きたがわめぐみ　https://t.co/nnrtzedg0v…
帯文は谷川俊太郎さん
「お腹の中でウンチはお腹と一緒に絶えずウンチなりに考えている、ウンチは頭がいいのだ、ウンチをバカにしちゃいけない！」

今日はナイチンゲール200歳の誕生日。いま注目される彼女のことをもっと知ろう（4）「明治村の“ナイチンゲール病棟”を訪ねて」現在は愛知県の明治村に移築保存されている、1890年に建てられた日本赤十字社中央病院（一部）のイラスト・ルポ #看護の日

連載小説「ケアメンたろう」第9話 “たろうの桜” を公開。https://t.co/usrEEIlISD たろうが母親の職場がある建物の前を通りかかると、身体に障害があるらしい女性が階段を降りる姿が見えた。さらにその後ろから、ぞっとするような冷たい視線で彼女を見つめる別の女性が……。（教養と看護）

「ケアメンたろう」第６話を公開。https://t.co/2uSYlvlJk1 男性介護者が病院や地域で遭遇するさまざまな課題を、看護師で作家の西尾美登里さんがリアルな物語を通して浮き彫りに。──入院中の母から下着とパジャマを頼まれた太郎。着衣の介助も自分がしなくてはならないのか…？（教養と看護）

連載「ケアメンたろう」第５話公開。一人暮らしを始めた太郎には、さまざまな家事の困難が待ち構えていた。「……太郎は玉入れの玉のような柄の赤いパンツ……をしばらく眺めた。目の前の鏡には、間違いなく赤いパンツを握っている自分が突っ立っている……」https://t.co/qDm2n6kwJg（教養と看護）