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@teitoku78 おはようございます
寝室の四隅にて
ダイドー
「マット御主人様…翔鶴婦人様…おはようございます…ダイドー…今日も…精一杯メイド業をこなしますので…どうか…見捨てないでくださいませ…」
@teitoku78 ダ
「ほっ!?…本当にですか!?…ダイドー!嬉しいです!…」
「それでは…ダイドー…今日から…マット家夫妻専属のメイドとして!…頑張っていきます!…」
@teitoku78 ダイドー
「ダイドー…前のご主人様【他所の指揮官】の屋敷で…ドジしてしまいまして…捨てられて【退役】しまったのです…それで…よろしければ…今から…マット家夫妻専属のメイドとして…いさせてもらっても…宜しいでしょうか?…」
@teitoku78 ダイドー
「すっ!?…座る!?…良いのですか?…こんなにドジっ子メイドのダイドーが…ごっ!?、御主人様の膝の上に…すっ!?…座っても?…ううっ…どっ!?…どうしましょう?…座ってもいいのですか?…」←何か間違っているダイドー
@teitoku78 ダイドー
「えっ!?…御主人様からも…ダイドーに命令が!?…うっっ…ダイドー…御主人様の命令か…奥様の命令か…どちらの命令に…従えばいいのかしら?…うっっ…」
@teitoku78 ダイドー
「どっ!?…どうしましょ!?…誘○なんて…ダイドーに出来るのかしら?…それに…誘○って…犯罪ですよね?…でっ!?…でもしないと…ダイドー…翔鶴婦人様に…すっ!?…捨てられちゃう…うっっ…ダイドー…奥様の為にも…ダイドーが捨てられない為にも…やらなくちゃ!…」