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エイラ「ウー!ガルル…!」
サーニャ「エイラ、めっ!サルミアッキあげないわよ」
エイラ「キュウ…」
サーニャ「偉いわ、エイラ」
エイラ「キャウーン💕」
ミーナ「美緒ぉ、今夜はn…」
坂本「寝かせないでね、と言いたいんだな?」
ミーナ「ッ!じゃ、じゃあ!!」
坂本「寝ろ」
ミーナ「期待させといて…ひどいわ」
坂本「ミーナ。お前に伝えたいことがある。一度しか言わないからよく聞いてくれ」
ミーナ「改まってなあに?」
パットン「お嬢ちゃん、どうだい?」
宮藤「まだです…!」
坂本「あー。…愛してる。私と結婚してくれ」
ミーナ「!」
パットン「よっしゃぁぁぁぁ!!!!」
宮藤(うるさいなぁ…)
リーネちゃん、ストライク1期初期は自分のことを信じきれていないこともあったけど、ちゃんとお姉さんと同じようにお母さんからウィッチの才能を引き継いでたよね。
ペリーヌさんはガリアについてきてくれてありがたいと思うよ。
そのペリーヌさんも色々あった訳だし、馬が合う二人なんだね
ねえいつになったら
また巡り会えるのかな
会いたい時に会えない
会いたい時に会えない
この胸を焦がすの
…
から紅の紅葉たちさえ
熱い想いを告げては
ゆらり揺れて歌っています
I've been thinking about you
I've been thinking about you
いつも いつも 君想ふ
このイラストに合う…ような?
ミーナ「これで美緒にお味噌汁出せるかしら?」
宮藤「10年早いです!」
宮藤「ってこともあったんですよ」
坂本「そうか…実際は100年早かったわけだが」
宮藤「今では坂本さんがお料理担当してるんですよね」
坂本「たまに奴が作ることもある…」
坂本「今も勝手に料理してないかと心配でならん」
ミーナ「美緒のために毎日お味噌汁作ってあげるわね💕(プロポーズ)」
坂本「やめてくれ!」
ミーナ「遠慮しないの💕」
坂本「やめろって言ってるだろ!」
ミーナ「一生懸命作るから🥺」
坂本「うっ…」
坂本「あれから10年。私がこうして生きていられるのもお前のおかげだ」
宮藤「坂本さん…」
馬鹿言ってんじゃないよ。
お前と俺は喧嘩もしたけど
一つ屋根の下
暮らしてきたんだぜ
馬鹿言ってんじゃないよ
お前のことだけは
1日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ
よく言うわ いつも騙してばかりで
私がなんにも知らないとでも思っているのね