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ミーナ「…」
ミーナ「サーニャさん、美緒に口説かれる秘訣を教えて?」
サーニャ「えと…甘えてみるとかどうでしょう」
坂本「ミーナ、何の書類だ?」
ミーナ「美緒への甘え方リストよ💕今日から実践するから楽しみにしててねっ♪」
ミーナ(リスト通り実践してみたけど、ずっとこの顔してるわ…)
坂本「ミーナ、そこにいるのはわかってる。出てこい」
ミーナ「ウフフ。バレちゃしょうがないわね」
坂本「何度も言うように、わざわざ私の親に会いに来なくて良い」
ミーナ「でもご両親への挨拶はちゃんとしないと」
宮藤「またあの二人揉めてるんですかぁ?」
ゲルト「痴話喧嘩だ。放っておけ」
エイラ「アレを見てクレ」
サーニャ「え?どれどれ?」
<きゃっ💕美緒〜!水が冷たいわ〜💕
<はっはっはっ!(こらこら、よさんか)
<や〜ん💕!
サーニャ「濃厚だわ…」
エイラ「マタこんなオチかヨ〜」
ゲルト「援軍はまだ来ないのか!!」
坂本「あー、ちょうど今出たところだ」
ゲルト「蕎麦屋の出前かぁ!!」
<蕎麦屋の出前かぁ!
<出前かぁ!…
<かぁ!…
ミーナ(なんか蕎麦食べたくなってきたわ…)
エイラ「ウー!ガルル…!」
サーニャ「エイラ、めっ!サルミアッキあげないわよ」
エイラ「キュウ…」
サーニャ「偉いわ、エイラ」
エイラ「キャウーン💕」
ミーナ「美緒ぉ、今夜はn…」
坂本「寝かせないでね、と言いたいんだな?」
ミーナ「ッ!じゃ、じゃあ!!」
坂本「寝ろ」
ミーナ「期待させといて…ひどいわ」
坂本「ミーナ。お前に伝えたいことがある。一度しか言わないからよく聞いてくれ」
ミーナ「改まってなあに?」
パットン「お嬢ちゃん、どうだい?」
宮藤「まだです…!」
坂本「あー。…愛してる。私と結婚してくれ」
ミーナ「!」
パットン「よっしゃぁぁぁぁ!!!!」
宮藤(うるさいなぁ…)
リーネちゃん、ストライク1期初期は自分のことを信じきれていないこともあったけど、ちゃんとお姉さんと同じようにお母さんからウィッチの才能を引き継いでたよね。
ペリーヌさんはガリアについてきてくれてありがたいと思うよ。
そのペリーヌさんも色々あった訳だし、馬が合う二人なんだね
ねえいつになったら
また巡り会えるのかな
会いたい時に会えない
会いたい時に会えない
この胸を焦がすの
…
から紅の紅葉たちさえ
熱い想いを告げては
ゆらり揺れて歌っています
I've been thinking about you
I've been thinking about you
いつも いつも 君想ふ
このイラストに合う…ような?
ミーナ「これで美緒にお味噌汁出せるかしら?」
宮藤「10年早いです!」
宮藤「ってこともあったんですよ」
坂本「そうか…実際は100年早かったわけだが」
宮藤「今では坂本さんがお料理担当してるんですよね」
坂本「たまに奴が作ることもある…」
坂本「今も勝手に料理してないかと心配でならん」