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クルト「今日はミーナの誕生日だし、久しぶりに会いに行こうかなぁ」
ミーナ「あー、なんか今日身体が重いわ…なんなのかしらこれ…お祓いでも行った方が良いかしら…ん?お祓い…」
ミーナ「まさかっ、クルトっ!?」
クルト「こっちだよミーナ」
ミーナ「うわびっくりしたわぁ」
ミーナ「うふふ♪ねえ美緒、下着を新調したの💕ね、今夜良いでしょ?」
坂本「まったくお前というやつは…///」ムクムク
合体(暗喩)
シャーリー「しょ、少佐?///」
ゲルト「み、ミーナ!こんなところで…///」
私がオバさんになっても
泳ぎに連れてくの?
派手な水着はとても無理よ
若い子には負けるわ♪
私がオバさんになっても
本当に変わらない?
とても心配だわあなたが
若い子が好きだから♪
負けてない定期
ミーナさんは坂本さんのことを『若い子が好き』って言うの誤解を招くのでやめてください
リーネちゃんは坂本さんのことどう思ってんのかな。
なんやかんや上官の中では一番頼りやすいと思ってるのかも知れない。
ミーナさんとは扶桑人が好きな者同士、扶桑語の勉強会やってたりしてほしい。
このミーナさん今までとは違う可愛さがある…。どういうこと?こんなに可愛いの凄い。こんなドジっ子みたいなことして…誰が放っとくのよこんな可愛い子を、誰も放っとかないわ。
ゲルト「ハルトマン!お前またすき家に行ったな!?行くなら松屋へ行けと言っているだろうが!」
エーリカ「そんなに言うんならトゥルーデもサーモン丼出してよぉ!」
ゲルト(反抗期か…)
ゲルト「というわけでエーリカが反抗期だ。どうする、ミーナ?」
ミーナ「私、吉野家派なの」
ゲルト「!」
エーリカ「トゥルーデぇ!ミーナが、ミーナがぁ!」
ゲルト「どうした!?ミーナに何かあったのか!?」
エーリカ「台所に向かってたんだよぉ!」
ゲルト「ふむ…」
ゲルト「逃げるぞ、ハルトマン!」
エーリカ「りょーかい!」
>RT