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熱や暖かさの感じ方は様々。
日光、焚き火、暖房機器、お風呂。
温度の加減、周囲との寒暖差、熱の勢いや伝わり方によって違い大きい。
とくに心地良いと感じるのは猫の暖かさ。
ヒトの体温より少し高くてじんわりほかほか柔らかい。
一定温度域を保ち続ける安定感が心地よさの秘訣はなのだと思う。
市場を操れる立場になった人たちは顧客同志で切磋琢磨させようとする。
見栄や勝ち負けを生じさせて購入意欲を高めようとする。
自分はともかく硬いこと抜きでのんびり柔和に楽しく!
社会的少数派の趣味なのに、同志として知り合えたのだからすごいよ。
物凄く確率の低い貴重な機会なんだよねこれは
2011年、自分が一種に絞り貪欲に知識を求め始めた。あの頃お手本とさせていただいた先輩方は如何お過ごしだろう。親切に、時に厳しく命を扱う者としての姿を示してくださった。
自分は未だ成功したとはいえないけれど、受けた恩を倍以上にして、今度は同じ趣味同士仲間を大切にして繋がっていきたい。
本当の本当にお別れの時がきてしまう。
俺らが10才くらいの頃からずっとそばに居てくれた。
今はもう痩せ細って毛の下は骨だけ。
病気ではなく老衰なのでまだよかったのかな。
よくなんかないな。
撫でればごろごろと喜んでくれる。
できうる限りのことをするから、おだやかな黄昏時を過ごしてほしい
猫、可愛いよ!!
どうしてこんなに好きになっちまったのか!!
ところで、ふと思った。
この子はなんだか体が小さい。
骨格からして子どもっぽいし、耳も小さい。
運動神経は素晴らしい、問題はない。
ただ1歳2ヶ月を過ぎても、ずっと少年っぽさがある。
俺に愛され続けるためか?
そうなんだろ!!