//=time() ?>
夢に向かって再び 歩きだした君は 優しい顔をしていた そんな姿を見るのが 嬉しくっておどけながら それでも 一つ一つ言葉を大切に 選んでそっと渡す 僕の好きな笑い声が 響き渡る そう待ってたんだ 優しい時間がまた流れ出すこと ありがとう そしておかえり また一緒に夢を 紡いで行こう
誰かに 合わせるのではなく 言いたいことを 言い合える そんな関係でいたい いろいろ悩んだり 苦しんだりするけれど それでも そばにいてほしいし 笑っていてほしい 僕にとって君は 1番大切な人だから これから先も一緒に 歩いて行ってほしい
昨日のぼやけた写真から 滑らかな写真に変わったよ😊✌️
@kinoco_728 滑らかになったよ😊
その真ん中で ずっと笑っていたいんだ 澄んだ冬空と輝く星を 見つめ 君と一緒にいられる 幸せを 離さないようにそっと 抱きしめる 帰って来てくれて ありがとうって呟やいてみる
幸せから始まる1日 どんな物語が待っているのだろう? たくさん 話したいことがあるし たくさん 君に触れたい だからチャイムが 鳴ったら 走って扉を開けに行く 1分1秒でも早く君に 逢いたいから
君を好きでいて 何かが変わるのかな? 皆とは違う私への対応 心がすり減っていく もう無理 何度もそう思った だけど 何かが変わるかもしれない そんな自分本位な考えが さよならを遠ざける 教えてほしい どうしたら 君の1番になれる? 傷つくだけの恋だと わかっているのに 離れたくないんだ
世知辛い世の中 思い通りに行かないことばかりで嫌になるけれど 無理して笑わなくって いいんだよ 君は充分頑張ってきた みんなそれに気づいている たまには心折れること あるけれど 君は偉いよ 夢に真っ直ぐで 純粋に突き進む 簡単じゃないけれど 諦めない そんな君だからこそ 夢叶えられると思う
金木犀の香りがする 10月の朝 便りが届いた ぶっきらぼうだけど クスッと笑ってしまう そんな言葉が並んでいた あの頃と変わらない君を 見つけて嬉しかったんだ たくさんの想いでを 残してくれた そんな君だからこそ 元気にしていること知れて ほっこりした 寒い朝に温かい気持ちを ありがとう
ちっぽけな人間の でっかいプライドが 素直になることを拒む プライドなんて 捨ててしまえば 従順な人になれるのに 傷つかないための 防御線はいとも簡単に 破壊されてしまう それでも強がっては 人知れず泣いていた 素直なあの子が羨ましい 膨らむ憎悪感 私の存在意義を 探す旅に出る