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昨晩うんうん唸ってた尻尾の件、解決しました。
データ転送しウェイトを尻尾に塗った後、ぼかし・平均化・スミアを駆使し塗りを伸ばすことで曲げてもカクカクしない尻尾を作ることに成功…ウェイトを手で塗ることを面倒臭がってはいけないという教訓を得ました。
なんかモコモコになるーーーーーーーーーーーー。
完全に舐めてた…こんなムズイもの?
とりあえず色々なアバターを眺めてウェイトの分布を参考にしてます。
あるいは初期の形状をストレートにしてるから???
Shacloちゃんを参考にボーンを盛り込んでるんですがちょっと多すぎて手に負えない。
太ももが太いので30度開脚させた状態でリギングしてます。
脚を上げるとお腹が持ち上がるようにしたいですがこういう場合RotateコンストレイントにするかPBのコライダーにするか。
とりあえず今いじってるもの貼ります。
脇腹とかへそとか伸びまくりつぶれまくり。
ZBrushでモリモリ作ったモデルにウェイト転送することでトポロジーを気にせずリギングの練習出来るね?って感じです。
股関節や鼠径部が崩壊しますがフルトラでここまで動くかね?
というわけで動作確認用モデルを作って手動でましゅまろPBを入れてみました。
難なく入れることができてよかった。
説明書通りにMPB_R(L)_ScaleのXYスケールを大きくするとめっちゃ潰れますね。
サブスタ、BakedLightingSkyed+Gradientをやってみました。
左:布レイヤーあり、右:なし。
やってみたはいいけど何に使おうかね。