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昔は、作家さんごとに表紙担当のイラストレーターさんが決まっていて、星新一さんなら、真鍋博さん、和田誠さん、ヒサクニヒコさんで6:3:1くらいでしたかな。どの方の表紙も味があって良かった。 https://t.co/VRkWXw3zqk
結局、「何でもかんでも漫画家に無理やり表紙を描かせた結果、小説の作風に合わないケース」も確かにあるんやから、それに対して苦言を呈ればええのに、成功してるケースを無視し漫画家の表紙全体を全否定みたいな事を偉そうに仰るから、俺みたいなんにまで突っ込まれる事になるんやで、黒川博行さん。 https://t.co/WbrJGpYaCW
フランス映画、ルネ・クレールやジャック・タチ、イヴ・ロベールやルイ・マルの、結構けたたましかったり騒がしかったりするのに全体的には長閑で、どこかホンワカしたユーモアを、キルゴアさんは愛します。
シャルリエブドだけがフランスやない事は、忘れたらあかんねや。
セーラームーンが金髪なのは白人への憧れの表れとか、んな訳ないやろ。
ほな、かがみんやつかさ、綾乃さんやガハラさんが紫髪なのは、浜矩子さんへの憧れの表れや、とでも言うんか?
水島努監督はな、政権寄りとか反政権寄りとかでくくれるような方ではない。
「ガルパン」も「SHIROBAKO」も傑作やが、モラルもインモラルも超越された、パゾリーニとかブニュエルとかフェリーニみたいな危ない作品も多いんやで。
右も左も、敵やとか味方やとかにできるとは、思わん方がええと思うで?
黒髪ロングの真面目で優秀な美人キャラがポンコツなのは大好物であるが、
実際の政治家やら現職知事やら元知事やらがポンコツなんは困るからしっかりしてくれや。
オタクではあるが2次元と現実の区別がきちんとついとるキルゴアさんからのお願いやで。
@1r8hyrgjftX89Re 個人的には、「球詠」と「かくしごと」もお勧めしたい。
女子野球モノが個人的に好きなんと、久米田康治さんらしいコメディで仕上がりも綺麗。
漫豪不二多勝日郎さん見れただけで嬉しいのであった!
ふむ。黒髪ストレートの美女、戦場ヶ原という地名が鬼怒沼のすぐそばにある、近寄る相手を機織りの梭とホチキスで攻撃するところなど、
戦場ヶ原ひたぎさんの元ネタは、もしかしたら鬼怒沼の機織り姫なのかもしれへん。知らんけど。
もひとつ言えば、ロリババァの男性版呼称は、クソジジイでもカス童貞でもない。
ショタジジイ
やで。
腐女子も大好きなリボーンやコエンマくんやで。
これも現実にはありえへんファンタジー設定やから、そんな方が現実におるとは、俺は思えんですがね。
オタクとしてはやな、安達祐実さんはロリババァではない。ロリババァは、現実には老齢やのに、見た目は幼女で、かつ、口調も「〜じゃよ」みたいな老女口調でなければならんのだ。
吸血鬼や仙狐やドワーフや神霊でもなけりゃありえん、基本ファンタジー設定や。現実の人間にキルゴアさんは認めんぞ。