//=time() ?>
スノーシューで往復5時間、目的の洞窟に辿り着いた。洞窟内には無数の氷筍が並び、外からの光を浴びて白く輝く。 不安定な雪上ではたった300mの勾配にも難儀し、持参したペットボトルの水は凍結し自由に飲めず。なかなかハードであった。