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改めてすごい主人公だと思える点。
・ネロと玉藻から専用の呼び方がある(FGOでも社交的な2人も、FGOではその呼び方を使わない)
・無銘(エミヤ)の夢を叶えた(本当の意味での、正義の味方)
・英雄王に“我の”雑種と呼ばせ、白野の命と引き換えに全ての財を捨てる事さえ厭わなかった
…etc。
#Fate
突拍子も無い仮説。
ノウム・カルデアが抱える歪み=EXTRAクラスの濫用が原因、であるならば。
冠位のEXTRAクラスがどこかに出現してしまっている事が歪みの原因では、説。
汎人類史に本来は無かったクラス、更にそれの有り得ざる冠位。
それをノウム・カルデアの活動が作り出してしまった……説。
#FGO
久しぶりのFGO問題。
アルトリアとエリザベート。
どちらもそれぞれシリーズとして増殖を続けているサーヴァント。
しかし、両者には決定的な違いが存在する。
それは何か?
ヒントは、エリちゃんの画像。何故メカエリチャンがそこに居ないのかが分かれば、それが答え。
分かるかな〜?
#FGO
何気なくW殺生院やってみたけど、Wキアラは色んな意味でヤバい事に気付く。
裸エプロンとほぼ紐水着(人魚)とか、背景が街中だと即通報待ったなしの事案発生レベル快楽天やん。
#FGO
宇宙っぽい衣装のせいで、ククルンがユニヴァース陣営に見えなくもない。
ところで、ユニヴァースに異聞帯のみ存在し得たサーヴァントと同一存在って居るのかな?
異聞帯の王って軒並みその異聞帯でのみ成立して、カルデア式召喚が特殊故にサーヴァントとして使役出来てるけども。
#FGO
鏡面複写“された”汎人類史…。
心当たりしか無い。
原初の一たる魔神王が実行した人理焼却事件を、特異点を再現する形で利用した妖妃。
本来のFGO世界とACは別物だとすれば、それはある意味“複写した汎人類史”とも言える。
これを前例とするなら、カルデアが在るFGO世界線にも、同じ可能性が…?
#FGO
楽しい事、悲しい事、嬉しい事、辛い事、苦しい事。
全部抱えて、時にその重みに押し潰されそうになる事もあるけれど。
それでも異聞の世界で出来た友人との思い出と、強敵との戦いの記憶を胸に刻み、仲間と共に前に進み続けるマスター。
マスターが涙を堪えるのなら、代わりに自分が泣けばいい。
#FGO
妖精“騎士”の肩書で忘れがちだけど、異聞帯のバーヴァン・シーはプリンセス・オブ・ブリテンとも言うべき存在なんよね。
よく見れば3人の中で一人だけどの霊基再臨状態でも鎧は一切纏わないし。
3人共に異質な第3再臨でも、一人だけボロボロとは言えドレス調だし。
戦う悪妖精の姫…。素敵やん。
#FGO