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ジ「8と55は後方の位置だからスタート時はそこまで緊張して観る必要が無いんじゃないか?」
シ「まぁそう言えばそうだけどさぁ...上位に昇り詰めて活躍する姿が観たい本音もある訳だし」
#SUPERGT
カ「諦めんな~ARTA!決勝は予選とは全く違う風が吹くからな~!」
小「その通りだよ!どっちのマシンもQ1で落ちちゃったけど何も終わってないもん!」
#SUPERGT
ブ「チャンミオープンAグループ決勝ラウンド、エントリー完了だ。もう何も言う事は無い。勝ちに行くだけだ」
デ「ラウンド2のAは勝ち負けの差が激し過ぎた。しかし勝ちが結果として残っている限り、決勝でも勝つ可能性は十分ある。明日へ向けて走り出すぞ」
次「この接戦は胸が熱くなったね。グラスがチームメイトのマチタンとハナ差、後ライバルトレーナーのマックイーンともアタマ差位で勝てたからね」
デ「チャンミのオープンAグループとなるとやはりレベルが上がる物だな。僅かなズレが勝敗を決める事になる。油断出来んな」
ブ「本日のチャンミオープンのレース結果だ。20レース中16勝4敗だ。中でもルドルフが勝率5割超えだ。差しの強さが証明されるな」
シ「ルドルフさん本当に強いです!グラスさんとマチタンちゃんも3勝ずつ着実に成果を上げてますね!」
次「良いねイイネ!チャンミオープン開幕から表彰台独占、そして難なく4勝上げれて快挙だよディアーチェ」
デ「A+引き上げでどうなるか疑問に思ったことが多々あったが...結果が身に付いた事は認めよう。この勢いでラウンド2のAグループも勝ちに行くぞ!」
デ「いよいよチャンピオンズミーティングの幕が上がった!このメンバーで行くぞ!遅れを取るなよ!次郎!」
次「はいはい、っておじさんが走る訳ではないからね?」
シ「あ、あの!ディアーチェさんにブチャラティさん!明日からのチャンピオンズミーティングよろしくお願いします!」
デ「ん?シャロに次郎もか?あぁそうか。お前達も今回の育成担当だったな」
次「枠引き上げによる追い込みは苦労したけど...頑張ろね」
ブ「お前達も共に戦う仲間だ。栄光目指すぞ」
デ「会見では勝つ事を言ってたが...実際にはどうなるか分からないのが本音であろう?」
ブ「レースと言う物は想定しない事が起きるのが日常茶飯事だ。やる気により勝敗が確定したも同様な展開もありえる。しかし勝ちたい気持ちはあいつ等も一緒だ。それを後押しする為に俺達が支えないとな」
夏「何だかんだあったけど何とかエンディングを迎えられたね。まだ次の章を残してはいるけど...」
ラ「ご苦労だった。随分と苦戦や長期戦を強いられたが...それでも粘り強く堪えたのは奥底に眠るゲーム魂が燃えたからだろうな」
夏「何それ?そんなのがあるの?」