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ひ「吉良さんありがとうございます!普段誰かと行動しているのをあまり見ませんのに、助言の一言だけでW.I.N.G.優勝出来た事は本当に嬉しかったです!」
吉「僕はひかりのプロデュースを手伝っただけにしか過ぎない。今後のプロデュース活動を期待しているよ。それじゃ」
ひ「はい!お疲れ様でした!」
芳「アイマスシリーズ15周年記念PV第3弾でいっぱい泣いちゃいました...私、今までちゃんとプロデュース出来てたでしょうか...」
ハ「芳佳...君のその涙はアイドル達に感動した証だ。よく見て。アイドル達があんなに輝いている。芳佳の頑張りがしっかり届いたんだ...」
芳「ハンジさん...うぅ...」
赤「今後も大変にはなるが、皆が支えてくれれば必ず乗り越えられる!だからこれからもよろしく頼む!シャア!陛下!閣下!」
シ「了解した。これからもよろしく頼むプロデューサー」
デ「良いZOY!良いZOY!全てOKだZOY!」
エ「く~っ!泣かせるでGESなぁ!これからもプロデュースでGES!」
シ「ところでプロデューサー。我々の事を気に掛けている理由は?」
赤「それは皆はゲーム部門の上層部所属だというのに、プロデュース部門の発足メンバーで尊敬しているからだ!」
デ「お~そうか!バレておったかZOY!」
エ「陛下が283プロに所属すると言ってた時期が懐かしいでGES!」
赤「皆!アイマス15周年生配信を観てくれて本当にありがとう!お陰で良い15周年を迎える事が出来た!」
シ「此方こそ。素晴らしい作品に出会えて感謝だ」
デ「デハハハハ!早速笑うZOY!」
エ「そうでGESなぁ!アハハハハ!」
エ「あの様な数字は黒井社長を呼び起こすから不吉と言われるんでGES。だから今後気を付けるでGES」
ひ「は、はい!気を付けます!でもデレステイベは私今回してませんよ?」
エ「え?では一体誰が?」
ひ「ミスタさんとジャンさんが必死にやってました」
エ「あの2人!極刑でGES!」
黒「クックックッ...もう聞いているぞカタツムリ閣下に子リスめ。アイマス15周年だからと言って良い気になるな」
エ「あっ!黒井社長!!」
ひ「えっ!黒井社長ってあの961プロの!?」
黒「今回は多めに見て粗品を渡す程度で許そう。しかし!次回会う時は容赦なく潰すぞ!首を洗って待っていろ!!」
エ「誰でGESかぁ!デレステイベのエンブレムを961という不吉な数字にしたのはぁ!!」
ひ「エスカルゴン閣下?その数字、悪い点があるのですか?」
エ「あるでGESよ!例の社長が聞いてたらどうするんでGESか!」
ク「これがアルストロメリアの幸福論か...」
甘「あ、あれ?クワトロさん?どうかしたの?」
れ「クワ兄は癒されてるだけなのん。ちゆ姉、こんなステージを作ってくれて、ありがとなんー!」
千「ふふっ♪れんげちゃんに喜んで貰えて嬉しいわ」
#アイマス15時間生配信day2
果「放クラのターンです!皆さん!いっぱいい~っぱい!盛り上がってください!!」
芳「勿論だよ果穂ちゃん!いっぱい楽しもうね!」
ハ「この盛り上がり、283プロナンバーワンね」
孝「はい。そして馴染みも感じます♪」
#アイマス15時間生配信day2