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み「え~とページは...ここかな?賢さん、場所はここで合っていますか?」
賢「はい。そのままお待ちいただけたら大丈夫です」
ハ「賢ったら、もう既にその格好なのね」
賢「年に1度の315な日ですから!張り切って行きますよ!」
石「本日315プロ、SideMのライブ配信です!皆さん、アイドル達へのプロデュースよろしくお願いします!」
デ「おー!配信開始時間までワシが力を見せるとするかZOY!?」
エ「315な生配信にしましょうね。ひかりさんも」
ひ「はい!今後のライブに対する力を養う為にも!」
斎「本日、315な日を迎えられたのは諸君らのプロデュースあってのお陰だ!その事に大いに感謝するぞ!!」
石「315プロのプロデューサーとして私からも感謝致します」
エ「此方こそ。アイドルの皆がここまで付いてきてくれたお陰よ」
坂「今日の生配信も思いっきり盛り上げて行くぞ!」
ま「姫は道具なんかより、シャアさんの方が良いのです♪」
シ「ほぅ...ホワイトデーで私が欲しいのか。良いだろう。この身全てを捧げー」
ラ「そういう意味ではないのでご安心を。大佐」
凛「シャア!ちゃんとプロデュースしなさい!」
菜「ミスタさんに陛下。お疲れ様です!打ち合わせですか?」
ミ「菜々か。あぁ今後のアイマスライブについてな」
デ「シンデレラのライブはまだ期間があるが...菜々が安全にライブが出来る様作戦会議中ZOY!」
菜「ありがとうございます。でも無茶だけはしないでくださいね。ミスタさんも」
ザ「中止になったのか...fripSide大阪公演は」
リ「はい...切り替えて行きたいですがやはり悔しい物です、総統」
ザ「うむ。では大覇星祭に応募してみてはどうだ?fripSideと岸田教団も来る様だからな」
リ「少しでも前向きになる為に...応募します」
ハ「単体ガチャでもちゃんと当たるんだね...桃子SSR。この勢いで世の中に明るさを照らして欲しい所だ」
モ「普通ではありえない様な運になりますが...後者でおっしゃった事は私も望みます」
恭「最近知ったとなるとSaint Snowの聖良、理亞だな。いつも最高なステージに感謝する。田野氏と佐藤氏にもよろしくな」
聖「ふふっ☆恭介さん、ありがとうございます」
ト「どうした理亞?もっと堂々としても良いんだぞ?」
理「流石にこんなに褒められたら、照れます...//」
#推しにありがとうの日
律「社長。シャニマススプパのLV発券の件ですが...これは現段階開催するという判断でよろしいでしょうか?」
天「一応は、な。だがSideMプロミの様に発券後に中止もあるかもしれない。返金時はチケットが必要となるからどっちみち発券しておいてくれ」
律「はい。分かりました」
シ「4度目もおなじくみんデキ!CLUB CITTA'だ!場所が街のど真ん中だったな!」
グ「初めての川崎、発進しますの最速上映、初めて見た音楽隊と、みんデキは2度目だったが色んな初めてがあったな」
#私の好きなライブハウス