//=time() ?>
ヴ「何!ラブライブフェス現地参戦者の大勢がインフルAに感染したとの報告が!?」
ジ「そうみたいなんだよ。このアカウントを管理している人も掛かったみたいだね」
ヴ「おそるべし感染力!鍛えていても防げれなかったか...」
亜「スクールアイドル...私にはない魅力を頂きました!!」
キ「ヘッ!お前がそう思ったなら参加した全員が満足しているだろうよ」
甜「同じアイドルでも、甜花も見習おう...にへへ」
花「カミナさん、エレンさん。どうでしたか?私達のステージは」
凛「色んなアイドルの子達と会えて楽しかったかにゃ?」
カ「あぁ!言われなくてもな!感無量だったぜ!」
エ「感謝の言葉しか出ねぇぜ...ラブライブフェスはよぉ...」
シ「ライナー!ベルトルト!ありがとう!ラブライブフェスは大盛況に幕を閉じた!皆の協力あっての事だ!」
ラ「こっちこそ、楽しかったぜ、シモン」
ベ「あんなに感激出来るなんて...ラブライブから生まれたユニットは皆凄いんだね...」
リ「定刻通りだ。行けるな」
フ「何も問題はない。予定通りに」
シ「これでラブライブの歴史が変わる!!ラブライブフェスよ!私を導けぃ!!」
カ「ジェットカービィ!!」
甜「本当に明日、なんだよね...?ラブライブフェスに出撃するの...何だか、信じられない」
カ「おぅ!当ったり前だ甜花!!ぼやぼやしてたら置いていっちまうぞ!!」
甜「あっ...!キタンさん、待って~!」
ロ「海未よ。明日と明後日のラブライブフェスでのステージ、楽しみにしているぞ」
マ「スクールアイドルのトップが集うフェスだからな。海未、お前ならやれると信用しよう」
海「はい。皆の前で恥じない様に最高のパフォーマンスを披露いたします」